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記事検索結果
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高純度エチレンカーボネート(EC)を年3万8000トン、高純度ジメチルカーボネート(DMC)を同7万トン製造できる設備技術を提供する。
三菱ケミカルは酸化エチレンとその誘導品を7月1日納入分から値上げする。値上げ幅は、酸化エチレンがキログラム当たり10円以上、モノエチレングリコールやジエチレングリコール、トリエチレングリコール、エチレ...
旭化成は、ライセンス提供実績のあるCO2からポリカーボネートを製造する合成設備を基に、溶媒のエチレンカーボネート(EC)とジメチルカーボネート(DMC)の設備技術を提供...
三菱ケミカルは酸化エチレン、モノエチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、エチレンカーボネートを15日納入分から値上げする。
これまで電解液の材料には、有機溶媒の一種である「エチレンカーボネート」が必須だった。... 逆にいえば、電解液の性能は、エチレンカーボネートによって左右されていたともいえる。... 研究グループが開発...
研究グループは高濃度の液体にすれば、従来は必須だった溶媒のエチレンカーボネートを使わなくてもリチウムイオン電池電解液として作用することを見いだした。
充電時に電極から電子が移動してエチレンカーボネートとビニレンカーボネートが還元・分解する過程や、エチレンカーボネートとビニレンカーボネートが反応して電極界面の被膜の素材を形成する過程などを明らかにした...
製造業の海外移転や新興国の化学品生産増で国内エチレン生産能力の余剰感が強まる中、エチレン設備の1基化で稼働率を高めて採算を改善する狙いだ。... 1基化したエチレン設備が定期修理で止まれば、エチレン設...
国内のエチレン製造設備が減れば、エチレンとともに併産する石油化学品の減産につながる。... 13年にEOを原料とするエチレンカーボネート(炭酸エチレン)の年産能力を現状比2・7倍の80...
三菱化学は、鹿島事業所(茨城県神栖市)でリチウムイオン二次電池(LIB)の溶媒に使うエチレンカーボネート(炭酸エチレン)の年産能力を現状比2・7倍の80...
三菱化学はリチウムイオン二次電池の電解液の原料となるエチレンカーボネート(EC)の生産能力を倍増する。... さらに化学品や合成樹脂の基礎原料となるエチレンの誘導品をエチレングリコール...
東亞合成と三井化学は19日、リチウムイオン二次電池用電解液を製造する合弁会社「MTエチレンカーボネート」を5月末までに設立すると発表した。... リチウムイオン二次電池の需要が2012年ごろまで急拡大...
同設備の生産能力は年産15万トンで、エチレン製造設備で発生するエチレンとC4留分からプロピレンを生産するのが特徴。三井化学も同様の製造設備をもち、エチレンより高付加価値なプロピレンの増産に欠かせない。...