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産能大、高校生にキャリア考える機会を (2024/8/8 科学技術・大学2)

夏季カリキュラム、3日間299人参加 産業能率大学は高校の夏季休業期間を利用し、3日間のカリキュラムで「高校生のためのキャリア開発プログラム=写真」を開催...

実は工学部ができる前から、主に大学院生のキャリアを支援する『キャリア開発支援本部』を通じインターンシップや企業との情報交換会などをしている。

アイデミーなど、グリーン人材育成で協議会設立 (2024/7/10 素材・建設・環境・エネルギー1)

アイデミーはカーボンニュートラル(CN、温室効果ガス〈GHG〉排出量実質ゼロ)実現に必要な人材の育成と課題解決に向け、「グリーン人材開発協議会」(橘川武郎代表=国際大学...

三菱電機は社員が自律的にキャリア形成に取り組む「キャリアオーナーシップ」の機運醸成を経営の重要課題に掲げる。... 学び続ける姿勢を失わずに生きてきた人は、会社の中でも自分なりに納得できるキャリアを歩...

モビリティー開発などに必要な技能を体系化し、その仕組みをデンソーグループだけでなく、自動車業界やソフトウエア業界に広く発信・展開する。... 業界全体で使用可能とし、ソフト技術者の専門性の見える化や、...

エグゼクティブ・フェロー兼人財共育本部事務局長の山田哲之は、コンピテンシーを明示することで、「職員は自分が働きたい分野で必要なスキルや行動を具体的に把握し、自律的なキャリア開発を築ける」と狙いを語る。

「キャリアの正解不正解は最初に分からず事後性がある」点に難しさがあると考えるのは、住友ゴム工業執行役員の井川潔さん。女性技術者のキャリアを考える会であいさつ。 ....

JERA、人材流動化へ社内インターン制導入 (2024/2/23 素材・建設・環境・エネルギー)

社員の自立的なキャリア開発をサポートし、海外や再生可能エネルギーなどの新事業に挑戦する社員を数多く育成するのが目的。

不断 デジタル人財育成(22)ソフトバンク 技術・営業にAI研修 (2023/10/4 電機・電子部品・情報・通信2)

ソフトバンク人材開発部の岩月優部長は自社の人材育成施策の特徴をこう説明する。... 同社は10年9月、社員が自身のキャリア目標に合わせて主体的に学ぶ分野を選べるキャリア開発の仕組み「ソフトバンクユニバ...

中高年層のキャリア設計を支援する「ライフシフト大学」(東京都港区)の徳岡晃一郎理事長に、学び直しの重要性や大学の取り組みを聞いた。... 60歳以降のキャリア開発プランが変わり、リスキ...

営業や開発などさまざまな部門の人々が集まり、顧客の目標にどうしたら近づけるかを議論している。... 限られた時間のなかで、自分のキャリアを自分で開発しなければ誰も助けてはくれない。... こうした“人...

帝人フロンティア(大阪市北区、平田恭成社長)は、表面に細胞を接着させ、3次元(3D)的に培養するために使用する不織布のマイクロキャリア「ecellba(イセルバ...

デジタル変革(DX)と科学技術力で、世界中の優秀人材をひきつける」(奥沢氏)とみており、ADCの開発強化に加え、今後本格化する新領域の開拓で、人材活用やキャリア開発など...

三菱商事は2月に、「自律的キャリア」をキーワードに新たな人事制度を導入した。... また、社内副業の仕組み「デュアルキャリア制度」では、業務量の15%を希望する他部署の業務...

第一三共、グローバルで人事評価共通化 2―3年内に開始 (2023/2/21 素材・医療・ヘルスケア2)

評価の地域差をなくすことで、グローバルなキャリア構築や人材活用の適所適材につなげる。... グローバル共通の人事制度を運用することで、どの地域でも同じ水準でキャリア開発が可能になる。 ...

日本では修士よりも博士の方が非正規雇用の割合が高く、キャリアが不安定であるのと対照的だ。 ... (金曜日に掲載) &...

環境変化を先取りし、新事業を創造できるよう社員自らが自律的なキャリア開発を可能にする人事制度の一環だ。 ... 深堀拓也人事部部長代理兼人材開発室室長代理は、SMFLアカデ...

現在、組織の人材戦略や個人のキャリア開発に関連した業務に携わっているため、組織・人事に関連したテーマを多く取り上げたい。... キャリアコンサルタント、産業カウンセラー。

女性活躍に関しては仕事と家庭の両立支援の充実で出産を理由にした退職はほぼなくなった一方、キャリア開発支援は途上だ。

ほしい人材×育てる人材(80) (2022/10/25 マネジメント)

「アプリケーションとインフラ双方の知識や、経営戦略の視点なども備えた社員のマルチスキル化に向け、『若手キャリア開発プログラム』を始めた。... 「システム開発体験や、R&D部門と共催のハッカソ...

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