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工機ホールディングスジャパン(東京都港区、吉田智彦社長)は15日、軽量で小型の36ボルトコードレスセーバソー「CR36DMA」を発売したと発表した。
工機ホールディングスは、電動のこぎりの一種で防振性能を高めたコードレスセーバソー「CR18DB」を発売した。
工機ホールディングス(HD、東京都港区、寺口博社長)は、防振性能を高めたコードレスセーバソーの新製品「CR18DB=写真」を発売した。
価格は、配管などの切断や解体作業に使われるコードレスセーバソー「CR36DA(NNR)」が4万8000円(消費税抜き)。