電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

18件中、1ページ目 1〜18件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.002秒)

LGジャパン、サウンドバー新モデル (2024/8/28 電機・電子部品・情報・通信2)

サブウーファーをサウンドバー本体に組み込んだことで設置しやすくした。

サウンドバーと立体音響 ソニー、リアスピーカー発売 (2022/4/19 電機・電子部品・情報・通信2)

サブウーファーの背面パネルに独自開発の再生プラスチックを使用し、音響性能と難燃性を両立した。

重低音を再生するサブウーファーを含む10個のスピーカーと、ハイレゾ音源再生に対応する8チャンネルフルデジタルアンプで構成した。

サウンドシステムは8チャンネルパワーアンプと、重低音を再生するサブウーファーを含む10個のスピーカーで構成する。

ソニー、有機ELテレビ19種 AI音声対話に対応 (2019/4/26 電機・電子部品・情報・通信2)

新開発のアクチュエーターとサブウーファーも搭載。

このほか、現在販売中のエコー製品向けのサブウーファーや、音声コントロールセンターのような役割を果たすアンプも発表した。

価格はオープンだが、想定売価はプロセッサーとツィーター、コマンダーで構成する「Z3」が約10万円、スピーカー「Z7」が約7万円、サブウーファーが約6万円。

一部グレードには8台のスピーカーとサブウーファーを搭載し、重低音を楽しめる。

横幅約103センチメートルのサウンドバーと、無線通信機能付きサブウーファーで構成し、1人での視聴と、複数人数での視聴それぞれに合わせてサウンド効果を切り替える新機能を搭載した。

重低音の広がりを再現するサブウーファーが付く。

ブックシェルフ型のほかにフロアスタンディング型(消費税抜き1台1万6000円)、センタースピーカー(同1万1000円)、サブウーファー(同2万1000円)...

さらにサブウーファーを含め3ウェイスピーカー方式を採用し、高音質の音楽を再生する。

パイオニアはサブウーファーを無線接続して使用する薄型テレビ向けフロントサラウンドシステム「HTP―SB300」を11月中旬に発売する。... サブウーファーは周波数2・4ギガヘルツ帯の無線伝送を採用。

出力10ワットのフロントスピーカーと同10ワットのサブウーファーを搭載し、音質にこだわった。

価格は3ウェイスピーカー(2台一組)、センタースピーカー、サラウンドスピーカー、サブウーファーのセットで10万800円。

5本のスピーカーとサブウーファーが必要だった従来システムと比べ、すっきりと設置でき、複雑な配線も不要。

受賞製品はホームシアターサブウーファー部門の「NS―SW700」と2チャンネルシステム部門のCDプレーヤー「CD―S1000」とプリメインアンプ「A―S1000」。サブウーファーは力強い低音、CDプレ...

ヤマハ 手のひらサイズのスピーカー5台とたて型アンプ、サブウーファーなどを組み合わせた小型ホームシアターシステム「TSS―20」を5月下旬に発売する。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン