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買収交渉を担う森高弘副会長名で書簡を発出し、海外からスラブを持ち込んだりUSスチールの製鉄所の生産能力を削減したりしないことや、従業員の雇用、福利厚生、年金を維持することなどを再度説明した。

日鉄建材、RC造向けデッキ合成スラブ工法を開発 (2024/10/29 素材・建設・環境・エネルギー1)

日鉄建材(東京都千代田区、美濃部慎次社長)は、鉄筋コンクリート(RC)造向けのデッキ合成スラブ工法を開発した。同社製の等厚型デッキ合成スラブ用デッキ...

アーケム、教材動画作成通じ人材育成 鳥栖工場活用 (2024/10/8 素材・建設・環境・エネルギー2)

産業用化成品も手がけているため、シートパッドに使うスラブ材などでも効率的な生産が可能だ。

ニュース拡大鏡/UACJ・東工大、再生アルミ材量産へ (2024/9/16 素材・建設・環境・エネルギー)

また、アルミの溶解後にスラブを鋳造し、熱間圧延を経て薄板を製造する従来方法では大きく六つの工程が必要だった。

JFEスチール、海外で課題解決支援 設備保全・省エネなど (2024/9/13 素材・建設・環境・エネルギー)

直近では、ベトナムの鉄鋼会社フォルモサ・ハティン・スチール(FHS)からスラブの連続鋳造機の異変を早期に検知するシステムを初受注。

レンタルのニッケン(東京都港区、斉藤良幸社長)は、竹中工務店と共同で、コンクリート打設時の床スラブ厚さを計測できる「デジタルスラブ厚測定器」を開発した。... 従来...

JR東海、新幹線の土木構造物改修に新工法 コスト3割減 (2024/8/26 生活インフラ・医療・くらし)

新工法はコンクリート橋の屋根の突き出した部分(はね出しスラブ)を補強する際、表面を炭素繊維シートで覆って表面保護材を塗布する。... 高架下に建物がある場合も、建物外側と内側のはね出し...

JFE、連続鋳造機異変検知システムをベトナムで受注 (2024/6/3 素材・建設・環境・エネルギー)

JFEスチールはJFE商事と共同で、製鋼工程におけるスラブの連続鋳造機で発生する「ブレイクアウト」と呼ばれる異変を早期に検知する独自システム「BO―Eye」をベトナムの製鉄会社、フォルモサ・ハティン・...

天井面にCLT、開放感ある空間実現 竹中が3工法開発 (2024/5/16 素材・建設・環境・エネルギー2)

いずれもCLTとコンクリートスラブ(鉄筋コンクリート造の床)の組み合わせで構成。... 新開発の3工法のうち、「KiPLUS DECK」はCLTとデッキ合成スラブを組み合わせた...

神鋼、加古川の厚板工場 仕上げ圧延機を更新 (2024/1/18 素材・建設・環境・エネルギー1)

同機は加熱炉で熱したスラブ(鋼片)を粗圧延機で幅出し圧延した後、製品の板厚まで圧延する。

福井製造所では国内最大級の32トンのスラブが製造可能だ。 22年度の実績では、月平均3万2000トンのスラブを製造している。国内最大級の能力を有し、常時一定量のスラブを製造するだけに...

普通鋼電炉12社の4―9月期、7社が経常増益 鋼材スプレッド改善 (2023/11/16 素材・建設・環境・エネルギー1)

中山製鋼所ではトラブルがあった電炉は再稼働したが、通期では「円安急伸によるスラブ(半製品)購入価格上昇などのコストアップ要因」(中村佐知大専務)も織り込んでいる。

経営ひと言/日鉄ステンレス・井上昭彦社長「60余年ぶり更新」 (2023/11/15 素材・建設・環境・エネルギー2)

主力の光製鋼工場(山口県光市)で刷新するスラブ用連続鋳造設備の安全誓願式を行った。

連続鋳造機のトラブル、早期検知 JFEがシステム発売 (2023/11/1 素材・建設・環境・エネルギー1)

製鉄上工程では精錬された鋼を連続的に冷やし固め、半製品の鋼片(スラブ)を製造する。

阪和興業、出資先のインドネシア第3高炉稼働 (2023/9/27 素材・建設・環境・エネルギー)

線材や丸棒のほか、スラブや中間材(ビレット)など半製品を生産し、阪和はインドネシア内外への拡販を強化する。

日鉄ステンレス、スラブ用鋳造設備刷新 26年度めど (2023/8/11 素材・建設・環境・エネルギー)

日鉄ステンレスは山口製造所光製鋼工場(山口県光市)のスラブ用連続鋳造設備(CC)を刷新する。... 半製品であるスラブの表面品位や内部品質を高め、よ...

大和ハウス、乾式浮き床の防音性向上 リフォーム向け提案 (2023/7/5 生活インフラ・医療・くらし2)

コンクリートスラブ(鉄筋コンクリート造の床)からの床高は99ミリメートル以下に抑えられる。 浮き床とはコンクリートスラブ上に防振ゴムなどを配置し、その上に床材を載せる...

アンチダンピング税の対象製品はステンレススラブ、ステンレス熱延コイル、ステンレス熱延鋼板。スラブは半製品で、熱延コイルは自動車部品や家電に、熱延鋼板は船舶、橋梁、産業用機械に使われる。

主力のコンクリート床スラブ沈下修正工法に使うウレタンを応用し、ガラス容器で植物を育てるテラリウム用の新基盤材を開発した。

主にスラブ(構造床)に使われる線径3・2ミリ―6・0ミリメートルの鉄製溶接金網を製造する。

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