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記事検索結果
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第6世代通信(6G)では、第5世代通信(5G)以上の高速大容量通信を実現するために100ギガヘルツ(ギガは10億)超のミリ波・テラヘルツ波(テラ...
【京都】ロームは10月1日、体積を従来方式比1000分の1に小型化したテラヘルツ波(テラは1兆)の発振・検出デバイスのサンプル提供を始める。室温でテラヘルツ波を発振・検出可能。... ...
東京農工大学の安川昂秀大学院生と鈴木健仁准教授、弘前大学の朝田晴美助教らは、テラヘルツ波の光渦を生成することに成功した。銅のワイヤでパターンを作った薄膜を透過させるとテラヘルツ波が...
その結果、放射されるテラヘルツ電磁波は注入同期に用いた信号とは逆の位相で振動していることが分かった。 これを使えば、注入同期に使う信号の位相を操作することで、半導体テラヘルツ発振器か...
東京農工大学の鈴木健仁准教授らはロームと共同で、テラヘルツ波の小型円偏波光源を開発した。薄いシート上の平面レンズでテラヘルツ波の向きをそろえ、円偏波変換板でらせん状に回転する円偏波...
東北大学のイン・ホワン特任助教と金森義明教授らは、テラヘルツ波を曲げるバルクメタマテリアルの屈折率変化率を1・25倍に向上させた。... テラヘルツ波は光と電波の中間に当たり、曲げ...
【福井】福井大学は第5世代通信(5G)の次のビヨンド5G周波数帯域で期待されるミリ波―テラヘルツ波(テラは1兆)の通信に、日本独自のフレキシブル導波管を活用する研究開発...
テラヘルツ波アンテナなど技術応用目指す 東京農工大学の朝田晴美大学院生と鈴木健仁准教授らは、厚みが100ナノメートル(ナノは10億分の1)と極めて薄い赤外線吸収メタサ...
第6世代通信(6G)候補のテラヘルツ波(テラは1兆)を活用するデバイスに提案する。 ... 実験では格子周期を100マイクロ―150マイクロメートル&...
電磁波のテラヘルツ波分光法での測定で異なる2種類の周波数の信号の比を補正指標に用いれば、試料と装置の間に載せる樹脂製フィルムの厚さが15マイクロメートル(マイクロは100万分の1)程度...
この光を電波に変換すると0・3テラヘルツのテラヘルツ波を生成できた。... 電波を高周波化してテラヘルツ波を作る従来法はノイズも増える課題があった。... テラヘルツ波は第6世代通信(6G...
東北大学の佐藤昭准教授らは理化学研究所などと共同で、トランジスタの新動作原理であるプラズモンで、テラヘルツ波(テラは1兆)の検出感度を1ケタ以上高めた。... 研究チームはインジウムリ...
CNTセンサーはミリ波やテラヘルツ波、赤外光などを吸収して熱に変え、温度勾配が電圧を生じさせる現象を利用して画像を作る。
テラヘルツ波を吸収して熱に変換し、温度変化でテラヘルツ波の強度や分布を測る。... 3次元構造でテラヘルツ波の吸収性能を高めた。 ... テラヘルツ波の電波強度を測る精度と効率が向上...
シリコンはテラヘルツ波を吸収しないため電力効率が70%以上と高い。... 貫通孔の大きさを変えてパターンを作ると、入射したテラヘルツ波が共振して向きを変える。... 金属製のメタマテリアルはテ...
東京農工大学の鈴木健仁准教授らは31日、テラヘルツ波(テラは1兆)を透過させて曲げる人工構造体「メタサーフェス」を開発したと発表した。0・31テラヘルツの屈折率が14と、シリコンの同3...
情報通信研究機構(NICT)、住友大阪セメントなどは、大容量テラヘルツ(テラは1兆)波無線信号を異なるアクセスポイントへ透過的に分配・送信するシステムの実証に世界で初め...
ミリ波帯のMIMO及びアンテナ米・中・韓国籍の伸び顕著 ミリ波帯のMIMO及びアンテナは、第5世代通信(5G)に必要な技術として、特許出願が急激に...