記事検索結果

サイトに“昭和”アーカイブ大日印など、新聞通信調査会向けに作成（2018/11/14 電機・電子部品・情報・通信１）

大日本印刷は13日、新聞通信調査会(東京都千代田区)のウェブサイト「新聞通信調査会デジタルアーカイブ」を丸善雄松堂(同港区)と共同で作成したと発表した。新聞通信調査会は...

凸版と国文学研究資料館、絵巻などデジタル化日本の魅力発信（2018/11/8 電機・電子部品・情報・通信２）

資料館が企業と組んで、資料をデジタル化し活用する取り組みは珍しいという。 ... 凸版印刷は地方創生事業として、国内外の貴重な文化財のデジタルアーカイブ(電子記録・保存...

日本が観光立国として訪日外国人の増加を目指す中、観光資源をデジタルアーカイブ化して情報を広く発信する仕組みを作る。... 同社によると日本の国宝や重文指定史跡は約1万3000件あり、その多くがデジタル...

雲外蒼天―トップに戦略を聞く/凸版印刷社長・金子眞吾氏「ビッグデータの活用カギ」（2018/2/2 電機・電子部品・情報・通信１）

デジタルトランスフォーメーション(デジタル変革)の波が来ており、我々も変化しないといけないタイミングだ」 ―デジタル変革の波をどう活用すべきですか。 ...

凸版、文化財の質感をVRで再現−デジタルアーカイブ技術を開発（2018/1/17 電機・電子部品・情報・通信２）

凸版印刷は屏風(びょうぶ)や巻物など、文化財の光沢や表面の凹凸といった素材の質感をデジタルアーカイブ(電子記録・保存)する技術を開発した。

全国の図書館向けにデジタルアーカイブ(電子記録・保存)として導入提案を開始。... 歴史上の人物や災害名などを画面に入力すると、掲載ページやキーワードに関連した画面やデジタル化した現物...