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記事検索結果
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新しいブレーキは工業デザインを手がけるファシオネ(埼玉県草加市)とともに、これまでにない素材の工夫などを検討し、開発を進めている。
【札幌】札幌市立大学とファシオネ(札幌市中央区、登豊茂男社長、011・211・1810)は、雪上の走行に対応するパーソナルモビリティー「norico(ノリコ)」の開発を...
スノートレーサーの開発は工業デザインを手がけるファシオネ(札幌市中央区)や制御関連を担当するWill―E(同白石区)と共同で取り組む。
ファシオネの登豊茂男(のぼりともお)社長は、工業デザインで製品の色や形だけでなく内部の技術設計もする「デザインエンジニアリング」として自動車や医療器具などを手がける。 ...
最近ではファシオネ(札幌市中央区)がデザインを手がけたカテーテルフィルターを開発。... 他の医療器具でもファシオネと組み、使いやすさなどのデザイン性を高めた製品開発を16年から本格化...
「機器を搭載することなどを考えると電気自動車(EV)はITを取り入れるのに適している」と話すのは、ファシオネ(札幌市中央区)社長の登豊茂男さん。
プロジェクトマネージャーの登豊茂男ファシオネ(札幌市中央区)社長は「製作を通じて道内モノづくり企業の技術力を発信したい。
プロジェクトマネージャーの登豊茂男ファシオネ(札幌市中央区)社長は、「参加企業の技術が注目されるように見せ方を含めて考え、形にしたい」と話す。
車両製作を統括するプロジェクトマネージャーの登豊茂男ファシオネ(札幌市中央区)社長は「新市場をつくることを考えた上で計画を立て、取り組むことが重要」と話す。