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記事検索結果
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発明大賞は発明考案を通して産業の発展や国民生活の向上に寄与した資本金10億円以下の中堅・中小企業や個人、グループに送られる。... (英弘精機=東京都渋谷区、03・3469・6711&...
関西発明大賞は「津波・洪水等の非常事態からの避難装置」を発明したフジワラ産業の藤原充弘氏が受賞した。... ▽大阪府知事賞=ムラタ溶研・村田彰久氏▽日刊工業新聞社大阪支社長賞=三和紙器...
3日はフジワラ産業(同西区)の藤原充弘社長が「熊沢蕃山の天変地変対策をヒントに防災事業へ」と題して津波避難タワーや火山水蒸気噴火対策などの展開を説明。
大阪府異業種交流促進協議会(大阪市中央区、06・6941・8272)は25日10時から大阪産業創造館(大阪市中央区)で「世界一を目指す夢の会社づくり展」を開く。... ...
【空振り続きの営業】 1982年、上下水処理場の沈殿池の表面に浮遊するスカムを除去する装置「フジフロート自動スカム除去装置」を開発した。社長の藤原充弘は営業先の官公庁を説得するため沈...
東日本大震災でフジワラ産業社長の藤原充弘の心は沈んだ。... フジワラ産業は特許や意匠権を取得済みだが、「どのようなタワーにすれば御社の特許に抵触することなく建設できるか教えて欲しい」とファクスが送ら...
フジワラ産業(大阪市西区、藤原充弘社長、06・6586・3388)は、木製枕木のレール幅を固定する装置「ワイドキーパー=イメージ」を開発、5月ごろに発売する。
水処理設備や防災機器などを手がけるフジワラ産業(大阪市西区)は、電力供給が不安定な新興国の上下水道施設向けに、「モノレール式汚泥かき寄せ装置=写真」で電気ではなく水で動く水圧駆...
津波が発生したら逃げる場所が少ない」と心配するのは、津波避難タワーなどの防災設備を手がけるフジワラ産業(大阪市西区)社長の藤原充弘さん。
新線沿線に立地するフジワラ産業(大阪市西区)は「神戸や奈良への商談に便利」(藤原充弘社長)と、中小企業も喜び顔だ。 ... 伝統産業を学ぶ教育施設はあるが、先端...
フジワラ産業(大阪市西区、藤原充弘社長、06・6586・3388)は、のぼり旗を自動で左右に振る装置「旗bo=写真」を発売した。
耐震改修工法部門は匠建築(東京都世田谷区)の「ML耐震補強工法」など4件、装置部門はフジワラ産業(大阪市西区)の「安心ベッド枠等の防災ベッドシェルター」など2件、アイデ...