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宇宙航空研究開発機構(JAXA)はX線分光撮像衛星「XRISM(クリズム)」の最新成果として、大マゼラン雲の中心部の超新星残骸N132Dを観測し、そ...

この超新星爆発は天の川銀河(銀河系)の隣にある銀河「大マゼラン雲」内の、地球から16万光年離れた所で起きた。

銀河系近くにある小さな銀河の大マゼラン雲、小マゼラン雲を含め、約17億個の恒星の正確な位置が分かり、これまでで最も詳しい。

ここでマゼラン雲などを観測するはずが、望遠鏡づくりにどっぷり漬かることで経歴を“軌道修正”する形になった。

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