記事検索結果

ホンダ、19年ぶり軽商用バン投入仕事で使う車を再定義（2018/7/13 自動車）

アクティバンもそうだが、軽商用バンではエンジンを前輪と後輪の間に積む「ミッドシップ」設計が多い。

ホンダ、「NSX」を復活−国内ブランド最高額の2370万円(動画あり) （2016/8/26 自動車）

ミッドシップに配置した排気量3・5リットルのV型6気筒ツインターボエンジンに、三つの電動モーターを組み合わせたハイブリッドシステム「スポーツハイブリッド SH―AWD」を搭載し、運動性能を高め...

ホンダ、新型「NSX」をHPで情報公開（2016/8/10 自動車）

新開発の直噴V型6気筒ツインターボエンジンをミッドシップに配置。

最大の特徴は、新開発の縦置き直噴V6ターボエンジンをミッドシップに配置し、三つのモーターを搭載したハイブリッドシステム。

例えば、車体中心部に配置した(ミッドシップ)新設計の過給器付きエンジンがカーブの後の“ガツン”とした立ち上がりを実現。

ホンダ、八千代工業に軽スポーツカー「S660」の生産委託（2014/4/16）

ホンダは90年代に販売したミッドシップの軽スポーツカー「ビート」を八千代工業に生産委託していたため、S660も同社への委託が生産効率の面で利点があると判断した。

車窓・開発者は語る/アイ・ミーブ−三菱自動車・橋本徹氏（2009/6/13）

電池やモーター、インバーターを効率的に設置できたのはベース車である軽乗用車「アイ」のミッドシップ構造のおかげだ。

八千代、軽新工場の概要発表−生産規模は3割増の年24万台に（2008/3/12）

既存工場はミッドシップ(車両中央へのエンジン配置)の商用車を引き続き生産する。