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記事検索結果
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薬局内の電子処方箋運用では、レセプトコンピューターなど既存システムとの相互連携が欠かせない。... これに続き、24年11月にはレセプトコンピューターと電子薬歴システムとの連携方法を定めた改訂版も公表...
業界のデジタル変革(DX)へ一石を投じようと、中小病院向けにクラウド型電子カルテやレセプトコンピューター(レセコン)システムの開発に取り組むのがヘンリー(東京都...
患者のカルテを「レセプトコンピューター(レセコン)」と呼ばれる専用システムへ入力する業務は患者数が増えるほど手間がかかる。
電子カルテやレセプトコンピューターと連携させることで事務スタッフによる入力作業を不要とし、受け付けなどの待ち時間を削減できる。
イーエムシステムズが提供する調剤報酬を請求し患者情報を管理するレセプトコンピューターに、グローリーの光学式文字認識(OCR)技術を組み合わせる。
今後は他の調剤薬局にも、店舗でレセプトコンピューターに入力した処方箋情報とキューブ・アイとの連携や、機器・システムの保守体制を整えながら導入提案を進める。
「調剤ENIファルマ」シリーズとしてレセプトコンピューター連動型の販売時点情報管理(POS)システムや、レセプトコンピューター電子薬歴一体型システムを提案する。
◇EMシステムズ 被災地の調剤薬局に対し、診療報酬明細書を作成するレセプトコンピューター「レセプティー」を1年間無償貸与する。
レセプトコンピューター(レセコン)の需要増が見込みにくい中、SI業者は“地域医療ネットワーク”の構築に商機を見いだそうとしている。
診療報酬改定があるためレセプトコンピューターなどをリースしている薬局が多いので、リース期間が切れた時に同システムを提案販売する。