記事検索結果

ちょっと訪問/上板塑性工程設計に独自ノウハウ（2020/1/21 中小企業・地域経済１）

上板塑性は、冷間鍛造から切削加工までの一貫生産体制で、高精度の部品を主に自動車向けに生産する。

埼玉県産業振興公社、メキシコ最新情勢を紹介（2019/2/8 中小企業・地域経済１）

日本貿易振興機構(ジェトロ)の峯村直志企画部海外地域戦略主幹が「メキシコ最新情勢」、上板塑性(埼玉県三芳町)の武山睦子社長が「メキシコでのビジネスについて」と題して講演...

日鍛工、「MF技術大賞」5製品選定−来年1月に表彰式（2012/11/7）

日本鍛圧機械工業会(日鍛工)は6日、鍛圧塑性加工技術の総合力を顕彰する「MF技術大賞」に、アマダと高橋金属(滋賀県長浜市)の「サーボプレスの可変速度制御と電解水による三...

型技術10月号−サーボプレスによる金型・成形技術の最新動向（2012/9/14）

サーボプレスの活用事例は上板塑性、阪口製作所、セコニック電子など6社が紹介する。

上板塑性、実用化にめど−焼結冷間鍛造で車ギア部品加工（2012/2/23）

【川越】上板塑性(埼玉県三芳町、武山睦子社長、049・258・6000)は、日立粉末冶金(千葉県松戸市、角田和好社長)と共同で、焼結冷間鍛造法による自動車ギア部品の実用...

【川越】上板塑性(埼玉県三芳町、武山睦子社長、049・258・6000)は、車用ハンドルの動力伝達部分に使うステアリングピニオン(写真)の新工法を開発した。

プレス技術3月号−冷間鍛造の新工法紹介（2011/2/7）

また、上板塑性(埼玉県三芳町)は粉末冶金と冷間鍛造工法を融合し、大径ヘリカルギアの製品化に向けて開発。

上板塑性、メキシコ工場を再稼動（2010/7/15）

上板塑性の100%子会社で米国販社「カミイタインターナショナル」(カリフォルニア州)を通じて受注し、加工。... 金型の設計や開発は上板塑性が担う。上板塑性は自動車部...

ものづくり中小開発等補助金、企業庁が1655件選出（2009/8/10）

【ものづくり中小企業製品開発等支援補助金(試作開発等支援事業)採択企業(1)】【北海道】 ▽電制▽ホクスイ設計コンサル▽北海ダイプラ▽メデック▽ウェザ...

企業庁、今年度の基盤技術高度化事業に44件（2009/8/3）

経済産業省・中小企業庁は、09年度の「戦略的基盤技術高度化事業」に上板塑性(埼玉県三芳町)の「加工速度制御鍛造による高精度ヘリカルギアの開発」など44件を選んだ。

経営ひと言/上板塑性・武山睦子社長「アイテムで成長」（2009/7/31）

「今後、国内自動車市場の拡大はあまり見込めないだろうが、加工できるアイテムを増やせばまだ成長できる分野」というのは、上板塑性(埼玉県三芳町)社長の武山睦子さん。

関東経産局、特定研究開発計画59件を認定（2009/5/14）

▽シーアンドアイ(茨城県)=糖鎖ポリマーブラシによる光導波路バイオセンサーの開発▽栃木三池(栃木県)=サーボプレスの高度化利用による高張力鋼板(...