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新日本電工は1日付で、焼却灰資源化事業を展開する100%子会社の中央電気工業(茨城県鹿嶋市)を吸収合併する。... 中央電気工業の2023年12月期の売上高は約48億円。
新日本電工は7月1日付で、焼却灰資源化を手がける100%子会社の中央電気工業(茨城県鹿嶋市)を吸収合併する。... 中央電気工業は自治体からの廃棄物焼却灰引き取りのニーズを受け...
新日本電工は100%子会社、中央電気工業(茨城県鹿嶋市)で廃棄物焼却灰の溶融処理能力を従来比3割増の年13万トンに高めた。
同社は同クラブチームを運営する鹿島アントラーズFCの株主で、チームの本拠地がある茨城県鹿嶋市には、自社工場や子会社の中央電気工業の本社事務所などがある。
廃棄物リサイクル事業専門の子会社、中央電気工業(鹿嶋市)が同社鹿島工場(同)で3号炉の建設を進めていた。
【中核4事業加速/新日本電工・白須達朗社長】 1日に実行した中央電気工業との完全経営統合の効果を早期にフル発揮させ、中核である合金鉄、機能材料、環境、電力の4事業をさらに推...
機能材料事業では電気自動車(EV)用などで大きな需要が見込めるリチウムイオン電池の正極材や、ニッケル水素二次電池の負極板としてハイブリッド車(HV)などに使われる水素吸...
新日本電工は子会社の中央電気工業(東京都中央区)から、合金鉄と機能材料の両事業を2018年1月に承継する。中央電気工業は廃棄物処分業の許可を得て手がけてきた環境事業だけ続ける。... ...
18年1月に予定する中央電気工業(東京都中央区)との合併を契機に、新たな挑戦が始まる。 ... この間の投資が大きな実を結ぶ時期にさしかかる中での中央電気工業との合併...
「来年が中央電気工業との完全統合を果たす年になる。... 「もともと2014年に(旧日本電工が)中央電工と統合したが、その後も完全統合を目指していた」と言うように現時点では形式上、中央...
【中央電気工業】谷奥俊氏(たにおく・たかし)82年(昭57)阪大基礎工卒、同年住友金属工業(現新日鉄住金)入社。12年参与チタン・特殊ステンレス事業部直...
売上高は中央電気工業との経営統合の効果で前期比9・3%増の829億円。... また、14年7月に子会社化した中央電気工業を18年1月1日付で吸収することを決めた。
同時に発表した15年1―6月期連結決算は中央電気工業を連結化した効果に加え、円安も追い風となり、売上高は前年同期比67・0%増の426億円、営業益が同2・3倍の23億円、経常益が同3・9倍の2...
中央電気工業(東京都中央区、西野隆夫社長、03・6860・7340)は、廃棄物の溶融固化・無害化処理設備を増強する検討を始めた。... 中央電気工業は92年から環境事業に着手し、02年...