記事検索結果

新刊/長山宗広、遠山恭司ら著『地域とつながる中小企業論』（2024/8/5 books）

新時代の中小企業論をサステナビリティー(持続可能性)、ウェルビーイング(心身の幸福)の概念から提示した。「モノの豊かさ」から「心の豊かさ」に価値観が...

大学時代に中小企業論を学び、日本経済を支える中小企業向け融資に携わりたいと思い、就職先に選んだ。... 中小企業は実質無利子・無担保融資(ゼロゼロ融資)の返済が本格...

山形大生と企業が懇談山形県企振公社（2020/11/30 東日本）

【山形】山形県企業振興公社が事務局を務める異業種交流グループ「JOINT PARTY」(JOPA、伊藤明彦代表=伊藤製作所社長)は、山形大学小白川キャンパス(山...

山形県企振公社の異業種グループ、山形大生と中小経営で意見交換（2019/12/4 中小企業・地域経済１）

【山形】山形県企業振興公社が事務局を務める異業種交流グループ「JOINT PARTY」(JOPA、伊藤明彦代表=伊藤製作所社長)は、山形大学小白川キャンパス(山...

経営ひと言/渡辺製作所・渡辺伸治社長「氷河期に採用」（2019/10/22 電機・電子部品・情報・通信２）

さいたま商工会議所が受け持つ埼玉大学経済学部の講義「中小企業論」の一コマ。

書窓/伊藤製作所社長・伊藤澄夫氏元気づけられる『問答無用』（2019/3/18 books）

また中小企業論や海外事情について執筆、講演することも多い。

山形県内2代目経営者グループ、山形大生と意見交換（2018/12/17 中小企業・地域経済）

【山形】山形県企業振興公社が事務局を務める異業種交流グループ「JOINT PARTY」(JOPA、伊藤明彦代表=伊藤製作所社長)は、山形大学小白川キャンパス(山...

経営ひと言/エム・ケーの小林久恵常務「頼もしい学生」（2018/7/24 中小企業・地域経済１）

法政大学で中小企業論を講義。市街化調整区域の開発や保育所一括借り受けなどを紹介し「当社は社員約40人、年商約200億円の中小企業」と力説。学生は、少子・高齢化などの社会課題を間接的...

産業春秋/祭りがつなぐ産業連携（2018/5/22 総合１）

中小企業論が専門で全国の産業集積地に詳しい明治大学の森下正教授によると、同地域の特色の一つが縦と横のネットワークの強さ。行政や商工会議所などによる支援の輪がすぐに構築され、企業同士も祭りを通じた交流が...

締めくくりとして、1000社を超える企業と接し中小企業を研究する兵庫県立大学大学院経営研究科の佐竹隆幸教授に、兵庫の中小企業の特徴や進む方向性などを聞いた。 ... 私は20年前、兵...

「(大手企業の)下請け型でも確固たるモノづくりの技術を持っているケースが多い」と滋賀県内の中小企業の特徴を説明するのは、中小企業論や地域産業などを研究する龍谷大学経済学部准教授の辻田素...

わが友わが母校/明治大学−新越金網社長・山後春信氏（2010/10/29）

大学4年の夏、当時は夏から就職活動だったのだが、私は家業を継ぐための修行として、大阪の企業に就職することがすでに決まっていた。... 大学時代の友人とは最近会うことは少ないが、中小企業論のゼミで一緒で...

群馬県、中小企業研究者3氏招いて講演会を開催（2010/2/10）

【前橋】群馬県はモノづくりの人材育成事業の一環として、中小企業論に関する著名な教授を招いた講演会を、2月中旬から下旬にかけて開く。... 3氏は優良モノづくり企業の共通点や、地域産業の事例などを紹介す...

2009フレッシャーズ産業論文コンクール入賞作品・II部(3) （2009/11/26）

中小企業の雇用にも限界がある。... 中小企業は基本的に専門性が高い。... 【参考文献】・「21世紀中小企業論」[新版]渡辺幸男、小川正博、黒瀬直宏、向山雅夫有斐閣(...

中小企業の景況感が一段と悪化する中で、商工会議所があらためて存在意義を問われている。... 商工会議所の抱える課題や理想とする将来像について、中小企業論や地域経済論に詳しい立教大学経済学部経済政策学科...