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現行の中期防衛力整備計画(中期防)の総額27兆4700億円と比べ、1・5倍以上の増額になる。... 「規模ありき」との批判もある43兆円の次期中期防。
現在の中期防衛力整備計画では「防衛力整備の水準」の規模は5年間で約27・5兆円だが、「次期中期防において30兆円を超えて相当程度増額することになれば、それ自体歴史の転換点」と強調。
6兆円を超える総額を年間防衛費の基準とし、22年末をめどに策定する次期中期防衛力整備計画(中期防・23―27年度)での防衛費増額をにらむ。 現行中期防の総額は5年で約...
「実用化できれば次の中期防衛力整備計画(中期防)で大量受注が期待できる」とそろばんをはじく。
本年度からの新たな中期防衛力整備計画(中期防)では、5年間でP1を12機、C2を5機導入する計画だ。
2019年度からの新たな中期防衛力整備計画(中期防)では、隊員の安全確保のため、新たな地対艦および空対艦誘導弾の開発を行うと明記している。
2018年12月に閣議決定された新たな防衛計画の大綱(31大綱)、中期防衛力整備計画(31中期防)を踏まえ、我が国の防衛の基本方針や防衛力強化の優先事項、海上自衛隊の護...
(編集委員・嶋田歩) 【新防衛大綱】 技能伝承、途切れると復活困難 菅義偉官房長官は大綱とそれに基づいて策定する中期防衛力整備計画...
政府は、2019年度に始まる新たな防衛計画の大綱と、これに基づく23年度までの中期防衛力整備計画(中期防)を18日に閣議決定した。... 中期防では、5年間の契約事業額を17兆1700...
政府は18日、2019年度以降の国防基本方針を示す新たな防衛大綱と、19―23年度の中期防衛力整備計画(中期防)を閣議決定した。... 中期防では防衛装備品取得に関し、最先端技術への重...
政府が年内にまとめる次期中期防衛力整備計画(2019―23年度)への反映を目指す。 現行の中期防(14―18年度)は戦車や護衛艦といった防衛装備品の調...
こういった点を踏まえて、中期防衛力整備計画も立てている。... 中期防はさまざまなことをしっかりと勘案してある」 ―中国との防衛協力をどう進めるか。
防衛大綱、中期防に基づく防衛力整備の3年度目として、周辺海空域の安全確保や島しょ部に対する攻撃への対応を重視する。
水陸両用車の導入は、昨年12月に策定した中期防衛力整備計画(2014―18年度)に明記された。... 中期防に基づき18年度までに調達する機種はAAV7が軸になるとみられる。 ...
5カ年中期防の予算総額は24兆6700億円。民主党政権が10年に策定した11年度からの中期防と比べ5・5%増加する。中期防では機動戦闘車99両、イージス艦2隻、F35A戦闘機28機などを装備す...
政府が閣議決定した新防衛計画大綱と中期防衛力整備計画(2011―15年度)に、初めて防衛装備品をめぐる産業育成の必要性が盛り込まれた。... 大綱・中期防に沿って防衛省は12年度にも関...
イージス艦もペトリオットも04年に策定された中期防で初めて記されたが、今回は他国の弾道ミサイル攻撃から多層的に防護するのが狙い。中期防では「日米共同で迎撃ミサイル開発を推進し、生産・配備段階への移行を...