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記事検索結果
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「株式の非公開化後に再上場を目指す上で、グローバルで戦うための論点整理ができてきた」と話すのは、ロジスティード(旧日立物流)会長兼社長の中谷康夫さん。 ...
確かな手応えを得ており「通常の店舗配送もあるような顧客のフロアにもECプラットフォームを入れる」(中谷康夫社長)と次の展開を見据える。
「物流を基点としたサプライチェーンを構築する」(中谷康夫社長)とし、物流拠点の一体化やフォワーディング事業での営業網の共有などを計画する。
同日都内で会見した中谷康夫日立物流社長は「価格競争力が高まり、フォワーディングの競争力が増す」と提携の意義を強調した。
【世界に挑む/日立物流・中谷康夫社長】 当社グループは125の企業体が30の国と地域で事業展開しており、各地域での活動の積み重ねにより成り立っている。
【ゼロベースから/日立物流・中谷康夫社長】 市場競争に勝ち、事業を伸ばしていくため、新しい発想で構造改革に挑むマインドを持つことが重要。
6月に就任した中谷康夫社長にM&Aの方針と、今後の事業戦略について聞いた。 ... 中谷社長は「日本で持っている現場力を植え込んでいく」と意気込む。
「これから日立物流は、世界で勝てるグローバルメジャープレーヤーになっていく」と意気込みを示すのは、6月に就任した社長の中谷康夫さん。