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記事検索結果
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2010年12月に発足し、10年の節目を迎えた20年に、発足以来連合長をつとめた井戸敏三兵庫県知事(当時)から仁坂吉伸和歌山県知事にバトンタッチした。
神戸商工会議所会頭でシスメックス会長兼社長の家次恒さんは、7月末で引退する井戸敏三兵庫県知事に、感謝の弁を述べる。 阪神・淡路大震災からの復興をリードしてきた井戸知事とは産業界も20...
井戸敏三兵庫県知事は「当県は中小企業の割合が高く、モノづくり産業が中心なので、他地域に比べてテレワークが難しい」と分析するが、「それにしてもちょっと差がありすぎる」と本音も漏らす。
新型コロナウイルス感染症対策と並行して、広域道路網や情報ネットワーク環境整備など、次代を見据えた地域の基盤整備に力を注ぐ兵庫県の井戸敏三知事に、今年の地域経済見通しや産業振興策などを聞いた。 ...
神戸で開いた西日本最大級の産業総合展示会で「コロナ禍に、負けない産業集いきて、社会のこれから姿示さん」と恒例の一句を詠んだのは、主催者の兵庫県知事の井戸敏三さん。
外出自粛を呼びかけているものの「兵庫県下の出勤者の減り方が他地域と比べて依然少ない」と危機感をあらわにするのは、兵庫県知事の井戸敏三さん。
―2020年の地域経済をどう見ますか。 「日本はアジアや欧州、米国など世界各地域への貿易協定に参画しており、現政権の経済運営には安定感がある。一方、地域では人手不足が叫ばれている。
家次恒神戸商工会議所会頭(シスメックス会長兼社長)はかねて神戸空港の国際化に大きな期待を寄せ、井戸敏三兵庫県知事も「1日120便、朝夕で計3時間延長」を主張する。
井戸敏三兵庫県知事は「震災の経験と教訓を忘れず、伝え、生かし、備え、未来への希望に満ちた活力ある社会の実現に全力で取り組む」と語った。
井戸敏三兵庫県知事が「県内大学卒業生の7割が県外に就職する」と指摘するように、兵庫県では20―30代前半の人口流出が課題。
「関西は今後、何を核として東京一極集中を是正するかなど、井戸敏三関西広域連合長(兵庫県知事)に問題提起者として初めて発言してもらう。
井戸敏三兵庫県知事は主催者を代表し「これからの防災・減災社会を見据えた取り組みの第一は、阪神・淡路大震災の経験や教訓を風化させないこと」と語った。
藤浪芳子会長の人脈の広さもあり、井戸敏三兵庫県知事や久元喜造神戸市長、家次恒神戸商工会議所次期会頭ら約300人が参加した。