記事検索結果

20年超モノづくり部品大賞/ものづくり生命文明機構理事長賞大協技研工業（2020/12/7 機械・ロボット・航空機２）

同社の粘着技術を応用し開発した。... 「害虫が集まる色とコントラストを粘着シートに生かせると面白い」(大山社長)と考え、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP&#...

“オープンな実験室”活況水素・再生医療で共同研究岩谷産業は中央研究所(兵庫県尼崎市)を介し、オープンイノベーションを推進している。... 「当研究所は滋賀...

ファインバブル水にスギ苗木の生育効果岩谷産業が発見（2020/2/20 素材・医療・ヘルスケア）

関連技術は特許を出願中。... 岩谷は兵庫県尼崎市の中央研究所で2年前から、ファインバブル水によるスギ苗木の栽培実証を開始。... 同実証は兵庫県立農林水産技術総合センターの技術指導を得た。 ...

植物の根域環境制御、日大などがシステム開発生育温度最適に（2019/12/6 中小企業・地域経済２）

また、情報通信技術(ICT)によって植物の生育を管理して成長速度を割り出す。... 3月に兵庫県立農林水産技術総合センター(兵庫県加西市)に試験納入された。

大協技研、農業用捕虫シート捕獲力1.6倍（2019/9/26 建設・生活・環境・エネルギー１）

兵庫県立農林水産技術総合センター、浜松医科大学との共同開発で、黄色のシートに植物の葉を模したひし形の模様を最適に配置した。

ヤノ技研、温室の温度調節できるカプセル−燃料費25%減（2012/7/11）

【神戸】ヤノ技研(兵庫県宝塚市、矢野直達社長、0797・84・2559)は、野菜や果物用温室の温度調節向けに無機系の潜熱蓄熱材(PCM)のカプセル(写真)...

兵庫農林水産技術総合センター、農業経営支援ソフトを開発（2009/6/19）

【神戸】兵庫県立農林水産技術総合センター(兵庫県加西市、和田眞由美所長、0790・47・2400)は、農業者の経営分析や経営改善の支援ツールとなるパソコンソフト「こらぼ」を開発した。希...

兵庫発・工業会の挑戦(1)農工連携（2008/9/19）

メンバーは企業のほか神戸大学や兵庫県立農林水産技術総合センター、地元の農業協同組合など産学官の計22人。... 同社がもみ殻を固める技術を開発し、製品に仕上げる。 ... 中小企業者と農林漁業...

松下電工、紫外線使ったイチゴの病害防除システムを開発（2008/6/4）

兵庫県立農林水産技術総合センター(兵庫県加西市)と共同開発し、実証試験を行って完成した。