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天田財団、今年度前期の助成テーマ108件(9) (2024/11/8 機械・ロボット・航空機)

【国際交流助成/国際会議等参加助成(レーザプロセッシング)】▽杉岡幸次/理化学研究所光量子工学研究センター先端レーザー加工研究チーム「SPIE Photon...

天田財団、今年度前期の助成テーマ108件(5) (2024/10/29 機械・ロボット・航空機2)

【研究開発助成/一般研究開発助成(レーザプロセッシング)】▽北田良二/崇城大学工学部機械工学科「熱可塑性炭素繊維強化プラスチックのレーザフォーミングにおける熱応力解...

神戸大、氷と液体の界面を分子レベルで計測 (2024/7/10 科学技術・大学)

0.1ナノメートルの階段確認 神戸大学の大西洋教授、分子科学研究所の湊丈俊主任研究員らは、氷と液体が接する界面を分子レベルで計測した。

インド学生招き頭脳循環 科学技術振興機構(JST)の橋本和仁理事長は就任3年目。... 仕組みよりも人が先だ」 【略歴】はしもと・かずひと ...

天田財団、国際交流・技能検定助成決定 今年度後期(中) (2024/3/26 機械・ロボット・航空機1)

【国際会議等参加助成(若手研究者)(塑性加工)】▽岐阜大学工学部機械工学科助教箱山智之「The 27th International ESAFO...

「ジョンには研究開発面をサポートしてもらう」と目を細めるのは、分子科学研究所教授の大森賢治さん。

自然科学研究機構・分子科学研究所は27日、国産量子コンピューターの実用化を目指し、IT企業など10社と連携すると発表した。... ベンチャーの設立を通じて、分子研の大森賢治教授が研究してきた中性原子方...

反強磁性体から質量ゼロ電子 東北大など観測 (2023/11/30 科学技術・大学2)

科学技術振興機構(JST)の支援を受け、量子科学技術研究開発機構、分子科学研究所、独ケルン大学などと連携した成果。科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに掲載された。

天田財団、今年度前期の助成テーマ106件(6) (2023/10/30 機械・ロボット・航空機1)

【研究開発助成/奨励研究助成 若手研究者(塑性加工)】▽大島草太/東京都立大学システムデザイン学部「機械学習を用いた3D積層造形ポーラス金属の変形挙動予測」...

駆動は1・5ボルト乾電池1本 東京工業大学の伊沢誠一郎准教授(大阪大学准教授などを兼務)は富山大学、静岡大学、分子科学研究所と共同で、従来比半分以...

2023年ノーベル賞の自然科学3賞が出そろった。... 成果を英科学誌ネイチャーに投稿してもすぐに返却された。... 分子科学研究所の大森賢治教授は「アト秒光パルスレーザーの強度や安定性、精度などの改...

東京学芸大学の前田優教授と分子科学研究所の江原正博教授らは、カーボンナノチューブ(CNT)の発光波長を長波長側に大きく移動させることに成功した。

東京大学のレ・デゥック・アイン准教授、小林正起准教授、田中雅明教授らは、分子科学研究所、理化学研究所などと共同で、強磁性半導体を含む半導体の量子井戸構造に短いパルスレーザー光を当て、600フェムト秒&...

分子科学研究所の高橋翔太博士研究員と杉本敏樹准教授らは、金探針と基板の隙間で起こる光増強効果が可視光から中赤外光に広がっていることを実証した。

新東工業、9月にLP特別講演会 (2023/7/26 機械・ロボット・航空機2)

同社が新設したレーザーピーニング(LP)事業会社の操業開始にあたり、分子科学研究所の佐野雄二博士らが講演する。

ニュース拡大鏡/日立、量子ビット制御に新手法 大規模集積へ前進 (2023/6/13 電機・電子部品・情報・通信1)

23年4月からは量子ビットの制御関連で自然科学研究機構分子科学研究所と共同開発を始めるなど、研究開発を加速している。

専門的知見、政策の場に提供 科学技術振興機構(JST)の橋本和仁理事長は、科学と政策の現場を近づけるために奔走する。... 米科学振興協会(AAAS)...

科学技術の潮流(191)研究現場に新たな動き (2023/4/14 科学技術・大学)

欧米では、オープンデータ運動や、資産家による民間研究所や財団の設立などが進んでいる。... 研究開発エコシステムがよりよく機能することは、科学技術・イノベーションの発展に欠かせない。... 自然科学研...

岡山大学の山下敦子教授らは、激しい痛みを伴う尿路結石の形成を防ぐ腸内細菌において、その働きのカギとなるシュウ酸輸送体分子の立体構造を解明した。... 自然科学研究機構・分子科学研究所、京都大学、理化学...

分子科学研究所の山本浩史教授と静岡大学の広部大地助教、総合研究大学院大学の中島良太大学院生らは、磁石で超電導キラル物質の左右を判定することに成功した。

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