電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

409件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.042秒)

電響社/一年中使える消臭加湿器 (2024/10/28 新製品フラッシュ1)

電響社はマクセルブランドの加湿器「MXAZ―H2000」を発売した。... 加湿器の上部から給水可能。加湿器のオフシーズンはオゾン消臭器として、時期を問わずに使うことができる。

開発した「ウェットコムII」は、空気に直接散水して冷却・除湿や加熱・加湿を行う独自の機構を採用。... 従来の塗装用空調機は蒸気ボイラで加湿・加温するのが主流。... 気化式や水噴霧式といった、ヒート...

電響社、消臭機能付き加湿器 (2024/9/26 電機・電子部品・情報・通信2)

電響社(大阪市浪速区、山下俊治社長)は、マクセルブランドの加湿器「MXAZ―H2000=写真」を10月10日に発売する。... 加湿器の上部から給水できる。

シャープ、加湿空気清浄機を2種発売 室内粒子数を数値表示 (2024/9/4 電機・電子部品・情報・通信1)

シャープは3日、空気1リットル当たりの粒子数を計測・算出して室内の空気環境を可視化する加湿空気清浄機2機種を12日に発売すると発表した。... 手入れに手間がかかる加湿フィルターは...

ダイナエアー、省エネ加湿空調機を小型化 産業分野に拡販 (2024/9/4 生活インフラ・医療・くらし)

主力製品である液式加湿空調機において、製造現場でニーズが高い小型タイプを投入した。... 従来製品より約30%小型化した液式加湿空調機「リキッドデシカントユニット」(LDU)を...

掛け時計や置き時計といったクロック市場の縮小を踏まえて加湿器や小型扇風機などを新たな柱に育てる構造改革を推進しており、その一環で決めた。

大日印、意匠データ販売 雑貨・インテリア向け5万点 (2024/8/29 電機・電子部品・情報・通信2)

ライフオンプロダクツ(大阪市西区)が24年冬モデルとして販売する加湿器やヒーターなど計4アイテムで採用された。

パナソニック、燃料電池の排熱活用 空調機の電力削減 (2024/8/8 電機・電子部品・情報・通信2)

高温化による触媒の劣化に対応するため、加湿性能を向上させるなどした。

時計や小型扇風機、加湿器といった生活用品事業と、精密部品事業を手がける。

同製麺所は1日目に延ばして乾燥させ、2日目に加湿してやわらかい状態に戻す「半生もどし」製法で作る。

そのため、独自に加湿標準ガス発生装置を開発し、分析結果を評価した。 開発では、加湿標準ガスの発生方法として、より高湿度に加湿されたガスを用いて乾燥VOC標準ガスを希釈する方法を採用し...

ニューノーマルで輝く(113)カルテック 農畜産向け光触媒展開 (2024/6/4 電機・電子部品・情報・通信2)

足元では光触媒を利用した加湿器などの開発を進める。

象印マホービン、韓国に支店開設 (2023/12/8 生活インフラ・医療・くらし2)

韓国でステンレスボトルや加湿器などの販売促進やマーケティング強化を図る。... 2020年ごろから同社の加湿器が韓国で会員制交流サイト(SNS)を通じ注目を集め、21年に加湿器販売を開...

【長野】長野セラミックス(長野県千曲市、佐藤義雄社長)は、加湿器を多用する時期に向けて「マイナスイオン加湿器用スティック」を開発・発売した。自社製の特殊セラミックス...

「燃料電池車(FCV)や家庭用燃料電池向けなど水素を『使う』分野を中心にシール部材や加湿膜などの供給実績がある。

暑さ対策のほか加湿機能を生かし、静電気・防塵対策が必要な印刷業界向け、消臭用途では清掃工場向けなどへの採用を期待している。

シロカ、5ℓ加湿器に新色 (2023/9/13 電機・電子部品・情報・通信2)

シロカ(東京都千代田区、金井まり社長)は、容量約5リットルのタンクを内蔵する「5L加湿器」シリーズで、新色の「ライトホワイト」と「メタリックレッド=写真」を...

コロナ/深紫外線で清潔、温風気化式加湿器 (2023/8/21 新製品フラッシュ1)

コロナは、深紫外線(UV―C)の照射で加湿フィルターを除菌する温風気化式大能力加湿器を9月上旬に発売する。

TRINC、豊田織機から事業貢献表彰 除電装置で脱炭素化評価 (2023/5/25 機械・ロボット・航空機1)

同装置の導入で、除電用に加湿する際の液化天然ガス(LNG)使用量を従来比40%削減できた。

TRINCの除電器、豊田織機の経産大臣賞省エネ空調に採用 (2023/3/7 機械・ロボット・航空機1)

従来はLNGを使った空調などで加湿して静電気を除去していたが、冬場には大量の蒸気を使用する必要があるなどエネルギーの無駄が生じていた。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン