- トップ
- 検索結果
記事検索結果
42件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)
北村氏は「世の風潮に流されず、歴史を踏まえ長い時間軸で考えていくこと」を自身の指針とし、「変わり目であればあるほど総合力と長期的な視座が問われる」と語る。西村氏とともに商社の不良債権処理の修羅場をくぐ...
旧石油鉱業連盟の北村俊昭会長(75、INPEX相談役)は3月31日付で退任した。北村氏は同連盟が1日付で名称変更した背景について「CCSなどのけん引役として、石油鉱業業界という枠を超え...
石油鉱業連盟は1日付で「エネルギー資源開発連盟」に名称変更するとともに、北村俊昭会長(INPEX会長)が退任し、初代会長に中原俊也JX石油開発社長(63...
石油鉱業連盟(北村俊昭会長=INPEX会長)は10日、4月1日付で「エネルギー資源開発連盟」に名称変更すると発表した。
今年も油価は比較的高いレベルで推移するのでは」と予測すのは、石油鉱業連盟会長(INPEX会長)の北村俊昭さん。
石油鉱業連盟の北村俊昭会長(INPEX会長、写真)は、新年の祝賀会で「ロシアのウクライナ侵攻でエネルギー危機が深刻化し、エネルギーナショナリズムが蔓延する時代になっ...
INPEXの北村俊昭会長(73)は豪州連邦政府から豪州勲章のオナラリー・オフィサー勲章(AO)を授与された。
石油鉱業連盟は6日、新年祝賀会を開催し、北村俊昭会長(INPEX会長)は「世界で石油、天然ガスの上流投資は半減し供給不足となる構造的な脆弱(ぜいじゃく)性は続...
石油鉱業連盟(北村俊昭会長=INPEX会長)は15日、創立60周年記念シンポジウム「石油・天然ガス産業の今後について」を東京・大手町の経団連会館で開催した。
「二酸化炭素回収・貯留(CCS)について法制度や助成をどうするかが課題」と指摘するのは、石油鉱業連盟会長(国際石油開発帝石会長)の北村俊昭さん。
石油鉱業連盟は21日に開いた定時総会で渡辺修会長(79、石油資源開発会長)の後任に北村俊昭副会長(71、国際石油開発帝石会長)を選任した。... 21日に記者会見した北...
訪日したイグナシウス・ジョナン・エネルギー鉱物資源相がINPEXの北村俊昭社長と協議したという。
初回は国際石油開発帝石(INPEX)の北村俊昭社長に、4月のガス小売り全面自由化を含む環境変化への対応策を聞いた。
「うちのパイプライン周辺に発電所をつくれば、コスト競争力のある電源を確保できる」(北村俊昭社長)として売り込みをさらに強め、天然ガスの供給先を広げていく考えだ。
―原油安にどう対応しますか。 「かなりの低油価が続く可能性をある程度織り込み、一昨年12月から対処してきた。2017年3月期までの3年間は、探鉱・開発投資を当初計画より毎年10―15...
これらのインフラを活用することで「天然ガスの生産から自前の導管網による託送までを一貫して手がけられる強み」(北村俊昭社長)を生かし、主要な卸先である都市ガス事業者に加えて、新電力などの...