- トップ
- 検索結果
記事検索結果
31件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)
関電工は国立極地研究所の要請を受け、1980年代から南極地域観測隊へ社員の派遣を続けている。12月に日本を発つ第66次観測隊で、派遣回数は累計48回となった。南極で約1カ月間勤務す...
レンゴーは国の第66次南極地域観測隊に、物資輸送用の段ボールを無償提供した。... 同社は1956年の第1次隊から毎回継続し、観測隊の物資輸送用段ボールを提供。... 今...
KDDIは日本の国際通信の歴史に関する企業博物館「KDDI MUSEUM」(東京都多摩市)で30日から11月1日まで、企画展「空が見えれば、どこでもつながる 南極観測の...
レンゴーは国の第65次南極地域観測隊に新たなデザインの物資輸送用段ボールを寄贈した。... 同観測隊は隊員、同行者の計100人程度で構成される。... レンゴーは1956年の第1次...
太陽電池パネルとFRPを組み合わせた応用製品の開発に事業を広げ、第50次南極地域観測隊の南極野外調査で採用された実績がある。
国立極地研究所生物圏研究グループなどは、南極の湖から新種のレジオネラ属菌の分離培養に成功した。第60次南極地域観測隊が2018年12月―19年1月に採取した南極の湖の堆積物からレジオネラ属菌を探索。
南極の昭和基地沖での大規模な広域海洋観測に成功し、その分析から氷河の融解が卓越風の季節変動に支配される可能性を示した。... 東南極の昭和基地沖には南極最大級の流動速度を持つ白瀬氷河があるが、厚い海氷...
南極での定点観測などを行う南極地域観測隊を乗せた国立極地研究所の南極観測船「しらせ」が、南極大陸・昭和基地周辺の氷縁に到着した。... 12月30日、今回新たに任務に就く第61次南極地域観測隊がしらせ...
国立極地研究所は13日、南極観測船「しらせ」を活用して、南極大陸の東側最大級の氷河である「トッテン氷河域」での海洋・地球物理観測を12月中旬から実施すると発表した。11月から2020年3月までの第61...
キリンホールディングスは免疫機能を高める効果が期待できる独自素材のプラズマ乳酸菌を、12日に東京港晴海埠頭(ふとう)を出発する南極地域観測隊の砕氷艦(南極観測船)「しら...
ミサワホームグループに勤める鈴木聡さんが、第61次南極地域観測隊・越冬隊に選ばれた。... 同社は1968年の「第10居住棟」から、南極地域観測隊の活動や生活を支える建物を計36棟建設している。......
国立極地研究所は南極大気を精密観測し、高度50キロ―80キロメートルの中間圏でカルシウムイオン層の検出に成功したと22日発表した。... 同時に南極域で初めてとなる中間圏のカリウム層の存在も確認した。...
文部科学省は26日、第60次南極地域観測隊が乗った観測船「しらせ」が日本時間25日午後8時25分ごろ、昭和基地の沖合約500メートルの定着氷に接岸したと発表した。... 作業が順調に進めば、...
こう語るのは、日立製作所インダストリアルプロダクツユニットから国立極地研究所に出向し、第58次南極地域観測隊に越冬隊として参加する江口史人さん(24、写真)。... 27日に日本を出発...
海外も「地域」として位置付け、教育プログラムの海外展開を加速する。... 「地域の中小企業の活性化なしに日本の再生はありえないからだ。... さらにグローバルに活躍する卒業生を輩出するなど50周年の際...
「南極観測隊に興味はある?」... これがきっかけとなり、南極観測隊に応募した。... 12年11月より1年4カ月間、第54次日本南極地域観測隊に参加。
長岡技術科学大学は全国の高等専門学校などと連携し、各地域の企業と産学共同研究を進めることで、地域の産業界を技術面で支えてきた。... 例えばどのような地域でどのような製品が売れるのかなどをアドバイスで...
「日本からの南極地域観測隊の中に女性が1、2人いるのは、もはや普通のこと」と感慨深げなのは、国立極地研究所教授の東久美子さん。 南極観測に初めて女性が加わったのは1980年代後半のこ...
同社は1994年から毎年、国立極地研究所の南極地域観測隊に設営技術者を派遣している。このほど3月に帰国した第56次日本南極地域観測隊に参加した首都圏建築支店主任の佐藤利明さんによる帰国報告会を開催。....