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記事検索結果
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関電工は国立極地研究所の要請を受け、1980年代から南極地域観測隊へ社員の派遣を続けている。12月に日本を発つ第66次観測隊で、派遣回数は累計48回となった。南極で約1カ月間勤務す...
南極観測隊が00年に発見 政府は17日、2025年大阪・関西万博に火星の石を展示すると発表した。南極で00年に日本の南極観測隊が発見した世界最大級の火星由来の隕石...
レンゴーは国の第66次南極地域観測隊に、物資輸送用の段ボールを無償提供した。... 同社は1956年の第1次隊から毎回継続し、観測隊の物資輸送用段ボールを提供。... 今...
レンゴーは国の第65次南極地域観測隊に新たなデザインの物資輸送用段ボールを寄贈した。... 同観測隊は隊員、同行者の計100人程度で構成される。... レンゴーは1956年の第1次...
文部科学省は23日、第59次南極観測隊が乗る観測船(海上自衛隊砕氷艦)「しらせ」が日本時間同日夕、昭和基地の沖合約500メートルの定着氷に接岸したと発表し...
NECネッツエスアイ(NESIC)は南極観測隊に参加した社員が講師となり、隠岐諸島と東京をつないで遠隔授業を実施した。... 南極観測隊に参加した社員を講師とする出前授業「南極くらぶ」...
【札幌】アクト(北海道帯広市、内海洋社長、0155・41・4510)は、産業技術総合研究所北海道センターなどと共同で、南極で採取された「南極酵母」を使い、低温でも乳脂肪分を高効率に分解...
「南極観測隊に興味はある?」... これがきっかけとなり、南極観測隊に応募した。... 12年11月より1年4カ月間、第54次日本南極地域観測隊に参加。
南極観測隊にも採用されている雪上車を製造する大原鉄工所と、表面処理技術「ウエットブラスト」を手がけるマコーを見学する。
日本の南極観測船として活躍する砕氷艦「しらせ=写真」が、3―5日の3日間、名古屋港に寄港する。今冬に出発する第56次南極観測隊の訓練や壮行を兼ねたもので、4、5日は艦内を一般公開する。... ...
飛島建設が1994年に国立極地研究所の日本南極地域観測隊に設営技術者を派遣する活動を始め、このほど20回目を迎えた。22日に日本を出発した第55次隊は空路で豪州に入り、27日に観測船「しらせ」で昭和基...
レンゴーは第53次南極地域観測隊に物資輸送用段ボールを無償提供した。... 南極での貴重な収集物の保護輸送にも用いられ、使用済み段ボールは折り畳んで回収し、日本に持ち帰りリサイクルできる。レンゴーは国...
日本飛行機(横浜市金沢区、鈴木伸一社長、045・773・5100)は17日、国立極地研究所から南極昭和基地向け定格最大出力20キロワットの中型風力発電装置(写真は同型)...
「隕石(いんせき)には太陽系誕生の秘密が詰まっている」と思いをはせるのは南極観測隊に参加した国立極地研究所教授の小島秀康さん。
東光鉄工(秋田県大館市、大内尚二社長、0186・48・3234)のグループ企業社員、石田昌さん(49)が第51次南極地域観測隊に越冬隊員として参加する。... すでに出...
飛島建設は毎冬、昭和基地に派遣される南極観測隊に、94年から技術者を送り、施設の設営や保守で協力してきた。... 08年の観測隊では道路の標識の基礎部分にも施工。... 09年の観測隊では研究する環境...