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記事検索結果
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国立天文台がチリで運用するアルマ望遠鏡など3台の望遠鏡でみずがめ座の方向の銀河団を観測。銀河と銀河をつなぐように帯状に広がった水素ガスの大規模構造「宇宙網」を発見した。... 115億光年(1...
国立天文台と東京大学などの国際研究チームは、地球から130億光年離れた宇宙に12個の銀河が集まった、初期宇宙に存在する形成途中の銀河団「原始銀河団」を発見した。観測史上最も遠い銀河団であり、2012年...
地球から124億光年も離れた原始銀河団を発見したと、カナダ・ダルハウジー大や米国立電波天文台などの国際研究チームが発表した。... 銀河団は多数の銀河で構成されるが、見つかった原始銀河団には...
総合研究大学院大学大学院生の利川潤氏、国立天文台の柏川伸成准教授、京都大学の太田一陽研究員らの研究チームは、すばる望遠鏡を使って、127億2000万光年先にある「原始銀河団」を発見した。現在知られてい...
地球がある銀河系(天の川銀河)の1000倍もの速さで新しい星が誕生している「モンスター銀河」を、初めて集団で発見したと、国立天文台や東京大学などの日米メキシコ研究チームが英科学誌ネイチ...