電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

849件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.006秒)

カナデビア、容量1アンペア時の薄型全固体電池 (2024/11/21 機械・ロボット・航空機1)

宇宙用装置や半導体製造装置、産業機械などへの採用を目指す。 同社は2022年に宇宙航空研究開発機構(JAXA)との共同研究で、宇宙空間での全固体電池の充放電に世界で初...

NRIセキュア、宇宙産業のサイバー対策を包括支援 (2024/11/21 電機・電子部品・情報・通信1)

NRIセキュアテクノロジーズ(東京都千代田区、建脇俊一社長)は20日、宇宙産業に関連する企業に対して、宇宙システムのセキュリティー対策を包括的に支援する「宇宙産業サイバーセキュリティ支...

米政府は在日米宇宙軍を12月に発足させる方向で最終調整に入った。... 在日米宇宙軍は米軍横田基地に約10人規模で発足する。... 宇宙空間の脅威を監視する「宇宙領域把握(SDA)」で...

JAXA、観測ロケット打ち上げ成功 (2024/11/15 総合3)

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は14日、観測ロケット「S―520」34号機の打ち上げに成功したと発表した。... 同日11時30分にJAXA内之浦宇宙空間観測所&...

AstroX、ロケット地上発射実験に成功 (2024/11/12 科学技術・大学)

【いわき】宇宙開発ベンチャーのAstroX(福島県南相馬市、小田翔武最高経営責任者〈CEO〉)は、南相馬市の沿岸部で高度10キロメートル級のハイブリッドロケット「F...

宇宙ステーションや月面などの宇宙環境を仮想空間上に再現する技術「宇宙デジタルツイン」を推進するプロジェクトの第1弾。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の協力により、実...

まず高度100キロメートルの宇宙空間に到達して帰還する単段式ロケットを生産。... 政府も日本の宇宙産業の市場規模を20年の1兆2000億円から、30年代早期に2兆4000億円に倍増させる目標を掲げる...

太古の地球は有機物豊富 東北大が解明 (2024/11/5 科学技術・大学)

大気中での多種多様な光を使った化学反応と、宇宙空間への大気の流出を考慮した大気進化モデルを構築。... 成果は、宇宙関連の専門誌アストロバイオロジーに掲載された。 ... 水素が宇宙...

H3ロケット徹底解剖(3)安価への挑戦 (2024/10/24 科学技術・大学1)

宇宙開発では放射線や寒暖差といった宇宙空間特有の環境に耐えられる宇宙専用の部品を使うことが多い。ただ、こうした部品は宇宙空間でも正常に機能させるために特殊な材料を使い、宇宙を模擬した環境試験を何度も実...

BULL、仏アリアンのロケットにゴミ化防止装置の搭載検討 (2024/10/17 機械・ロボット・航空機2)

BULL(宇都宮市、宇藤恭士社長)は、ロケットのデブリ(宇宙ゴミ)化を防ぐPMD装置「HORN」の大型ロケット「アリアン6」への搭載に向けて、仏アリアンスペースと実現可...

PwCコンサルティング(東京都千代田区、安井正樹最高経営責任者〈CEO〉)がまとめたリポート「宇宙分野の主要トレンドと課題・第4版」(日本語版)によると、2023年時点...

宇宙輸送、軌道に近づく PDエアロスペース(名古屋市緑区、緒川修治社長)は、燃焼モードをジェットとロケットに切り替え可能なエンジン開発を核に、宇宙輸送の革新を目指す。...

JAXA、「S-520」34号機を11月14日打ち上げ (2024/9/19 科学技術・大学1)

デトネーションエンジン実験 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、観測ロケット「S―520」34号機を11月14日にJAXA内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付町...

QPS研、小型衛星に不具合 (2024/9/13 科学技術・大学)

宇宙空間の放射線の影響を受けたことによる電気系統の故障が原因とみられる。

「事業の第3の矢として、ゆくゆくは宇宙分野に進出したい」と将来を見据えるのは、ロボットハンドの視触覚センサーを手がけるフィンガービジョン(東京都江東区)社長の濃野友...

内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付町)の34メートルアンテナ(内之浦局)の老朽化に伴い、後継機を国内に建設する。場所は検討中だが、4月から定常運用に移行した臼田宇宙空間...

インタビュー/SPACECOOL CEO・末光真大氏 放射冷却材で攻勢 (2024/8/21 素材・建設・環境・エネルギー2)

「放射冷却とは熱が赤外線に変わり、宇宙空間へ出ていく自然現象だ。

ANA・トヨタなどの技術利用 2023年2月に宇宙航空研究開発機構(JAXA)の新人宇宙飛行士候補生に選ばれた米田あゆさんと諏訪理さん。... 例えば、体力訓練ではボ...

同衛星を地上からの高度3万6000キロメートルの静止軌道に投入するため、少し長い時間、ロケットが宇宙空間で飛行する。そこでロケットの飛行を地上局で追尾し、宇宙空間での状態変化を捉えるサブミッションを実...

京セラ、低熱膨張「コージライト」を天文・宇宙向けに拡販 (2024/8/2 電機・電子部品・情報・通信)

【京都】京セラは熱膨張が極めて小さいセラミックス「コージライト」の天文・宇宙向け受注を拡大する。... 京セラでは、コージライトが宇宙空間の激しい温度変化や放射線環境下でも特性が変化しないか試験して各...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン