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大阪公立大、自律型の小型人工衛星を来夏に開発技術承継で宇宙人材育成（2023/4/27 科学技術・大学１）

大阪公立大学小型宇宙機システム研究センターは、2024年夏にも自律制御する小型人工衛星の開発を完了する。... 衛星の開発に向けた各種活動を通じて、宇宙事業に携わる人材を育成する。 ...

宇宙開発協同組合SOHLA(大阪府東大阪市、杦本日出夫理事長、06・6747・8081)は、新型コロナウイルス感染症対策製品の販売を始めた。... 宇宙開発協同組合SOHLAの棚橋秀行...

モノづくり地域プロジェクト−全国に広がる“情熱” （2013/5/1）

中小6社が02年に東大阪宇宙開発協同組合を設立。... プロジェクトがきっかけとなり、組合員は宇宙ステーション搭載用の雷観測装置の開発といった受注にもつながった。 ... 12年に「...

摂津水都信金、阪大との連携促進マッチング会が開幕（2010/11/10）

今回は電気自動車(EV)や東大阪宇宙開発協同組合(SOHLA)による特別展示コーナーを新設。淀川製作所(大阪府守口市)など中小4社開発のEV「Megur...

東大阪宇宙開発協組、人工衛星開発を継続−部品事業も展開（2009/6/9）

【東大阪】東大阪宇宙開発協同組合(SOHLA、06・6747・8081)は8日、今後の活動方針を発表した。... 5日に同組合の新理事長に就任した大日電子(大阪府吹田市)...

横顔/東大阪宇宙開発協同組合理事長に就任する杉本日出夫氏（2009/6/5）

1月の打ち上げ成功から、東大阪宇宙開発協同組合(SOHLA)のメンバーは各地で講演会に引っ張りだこ。... SOHLAのブランド活用も視野にある。「今後は製造業だけでなく、ソ...

展示の目玉は、東大阪地域の中小企業などが開発した「まいど1号」コーナー。衛星レプリカの展示や、東大阪宇宙開発協同組合(SOHLA)と関係企業の展示も見られる。 ... 28日以...

衛星開発の第1歩として、大学や高等専門学校の研究室が参加する宇宙開発コンソーシアム「ユニセック(東京都文京区)」が企画した、金星を目指す「UNITEC―1」衛星のプロジェクトに手を挙げ...

大阪府大、小型衛星「まいど1号」の運用管制室を整備（2008/12/17）

衛星打ち上げ後は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の支援のもとに大阪府大の学生が衛星を運用する予定。 ... 同衛星は東大阪宇宙開発協同組合(SOHLA)が開発...

東大阪宇宙開発協組、人工衛星に“ゆるキャラ” （2008/12/10）

東大阪宇宙開発協同組合(SOHLA、大阪府東大阪市、今村博昭理事長、06・6747・8081)は、09年1月21日に打ち上げを予定する人工衛星「まいど1号」のキャラクター「ワッショくん...