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「超音波医学会の展示会にも出展したい」と医療分野への拡販を目指すのは、ジャパンプローブ(横浜市南区)社長の小倉幸夫さん。
ジャパンプローブ(横浜市南区、小倉幸夫社長)は、グリセリンや水、油などの接触媒質が不要な超音波プローブ(探触子)を開発し、販売を始めた。
ジャパンプローブ(横浜市南区、小倉幸夫社長)は、送・受信プローブを上下両面に設置しづらい箱型の試験体の測定に対応した超音波式非破壊検査装置「NAUT(ノート)21―S&...
ジャパンプローブ(横浜市南区、小倉幸夫社長、045・242・0531)は、超音波を利用し、曲面や凹凸面など、さまざまな形状の製品を検査する機器(プローブ)を開発した。
【横浜】神奈川県は2015年度の「優良工場表彰」の受賞工場に、超音波探査用プローブの製造・開発を手がけるジャパンプローブ(横浜市南区、小倉幸夫社長)など7工場を決めた。 ...
(横浜市南区、小倉幸夫社長、045・242・0531) 【スリープウェル/医療機器小型脳波計による睡眠評価システム】 スリープウェルは、小...
(総合1参照) 3年前にも賞を得たジャパンプローブ(横浜市南区)の小倉幸夫社長は「超音波による航空機検査用プローブも、前回と同じく全従業員の知恵が生ん...
ジャパンプローブ(横浜市南区、小倉幸夫社長、045・242・0531)は、検査対象の平面と断面の状態を1台で測定できる超音波検査装置を開発、23日に発売する。
ジャパンプローブ(横浜市南区、小倉幸夫社長、045・242・0531)は、柔らかい先端部で溶接や鋳物の欠陥を調べる超音波検査装置「ソフトプローブ」で、検査対象の表面直下1ミリ―2ミリメ...
ジャパンプローブ(横浜市南区、小倉幸夫社長、045・242・0531)は、自在に曲がる超音波検査装置で、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の測定性能を従来製品より大幅...
ジャパンプローブ(横浜市南区、小倉幸夫社長、045・242・0531)は、愛媛大学の中畑和之准教授らと組み、超音波の伝達状況を可視化するシステムを開発した。
大賞はフロンティア部門でジャパンプローブ(横浜市南区、小倉幸夫社長)の「空気中で計測可能な非接触超音波探傷システム(NAUT21)」、環境部門でビッキマン(川崎...
【大賞】▽ジャパンプローブ(横浜市南区、小倉幸夫社長)「空気中で計測可能な非接触超音波探傷システム」▽不二WPC(相模原市南区、下平英二社長)「アルミニウム合金へのダイ...
(おわり) 日本非破壊検査協会広報担当理事 ジャパンプローブ社長 小倉幸夫 69年(昭44)日立建機入社、超音波を用いた非破壊検査技術お...
ジャパンプローブ(横浜市南区、小倉幸夫社長、045・242・0531)は、非接触で高速・大容量のデータ処理ができる超音波検査システム「NAUT21=写真」を完成、11月18日に...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)とジャパンプローブ(横浜市南区、小倉幸夫社長、045・242・0531)、日本クラウトクレーマー(東京都渋谷区、小林洋治社長、0...
ジャパンプローブ(JP、横浜市南区、小倉幸夫社長、045・242・0531)は今秋投入する非接触の工業用高速検査システムに、日本ナショナルインスツルメンツ(日本NI、東京都港区...
