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超電導キラル物質の左右、磁石で判定分子研など研究チーム成功（2023/1/19 科学技術・大学）

分子科学研究所の山本浩史教授と静岡大学の広部大地助教、総合研究大学院大学の中島良太大学院生らは、磁石で超電導キラル物質の左右を判定することに成功した。

企業研究/ローム(7)有事にも安定供給本社で可視化（2021/10/6 電機・電子部品・情報・通信１）

取締役上席執行役員の山本浩史は「有事の時にいかに問題を最小限にとどめてうまく回せるかがポイント」と設立の意義を強調する。... コロナ禍で先が見通せない状況下では、顧客は自身の生産計画への影響を懸念し...

永井科学技術財団、財団賞14件・奨励金14件に研究助成（2020/3/4 機械・航空機１）

【財団賞学術賞】▽カリタ・ゴラップ名古屋工業大学大学院工学研究科准教授▽柴富一孝豊橋技術科学大学大学院工学研究科応用化学・生命工学系准教授▽田中誠ファインセラミックスセンター材料技術研究所先進構造材料...

企業信用情報/28日・29日（2017/8/30 総合２）

【数字の見方】 (1)業種(2)所在地(3)資本金(4)代表者(5)負債額(6)事由&...

サーキュラー・エコノミー(11)富士フイルムHD−将来見据えリサイクル継続（2017/6/20 素材・ヘルスケア・環境）

同社デバイス開発本部の山本浩史マネジャーは「無理に費用をかけて回復させず、再生材の素性をつかんで適材適所に使う」と説明する。

理研、両極性動作トランジスタを開発−新太陽電池開発に道（2016/8/30 科学技術・大学）

理化学研究所の川椙義高研究員らのチームは、自然科学研究機構分子科学研究所の山本浩史教授らと共同で、有機物のモット絶縁体(伝導電子を持つが絶縁体状態にある物質)を使って、p型とn型のどち...

分子科学研究所の須田理行助教、山本浩史教授、理化学研究所の加藤礼三主任研究員らの研究グループは、光を照射するだけでオン・オフ動作が可能な超電導スイッチを世界で初めて開発した。

東邦大の田嶋尚也准教授、理研の川椙義高研究員、加藤礼三主任研究員、分子研の須田理行助教、山本浩史教授らの研究チームは、プラスチック基板に厚さ約100ナノメートル(ナノは10億分の1)の...

リザーブリンク、ネット予約管理情報にAPI版（2012/11/14）

【浜松】リザーブリンク(東京都港区、山本浩史社長、03・5772・7123)は13日、同社が提供するインターネット予約管理システム「チョイスリザーブ」で、アプリケーション・プログラム・...