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富士フイルム/超望遠レンズを小型・軽量化 (2024/10/28 新製品フラッシュ1)

超望遠レンズながら質量を約1335グラムに抑えて小型・軽量化し、手持ち撮影が可能な機動性と手ぶれ補正機構を実現した。

富士フイルム/毎秒15コマの最速ミラーレス (2020/5/11 新製品フラッシュ1)

富士フイルムは新開発のシャッター機構を搭載したミラーレスカメラ「フジフイルム X―T4」(黒色)を発売した。... 「X―Tシリーズ」で初めて本体内手ぶれ補正機構を搭載。

キヤノン、フルサイズミラーレス「EOS R5」 五輪前に投入 (2020/2/19 電機・電子部品・情報・通信1)

同社初搭載となる本体内手ぶれ補正機構は世界最高水準を目指す。

趣味性の高い高価なカメラであるほど、手に持った時の感触や操作感も重要な要素だ。... さらに、新しい機構部品の簡単な動作確認も行える。手ぶれ補正機構では、動作するかどうかの基本的な設計の確認を3Dプリ...

手ぶれ補正機構を備えており、超望遠撮影も気軽に撮影できる。

手ぶれ補正機構も薄型構造とし、レンズユニットを小型化した。

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