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記事検索結果
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EPC受注へパートナー探し 川崎重工業はセメント工場に追加設置する排熱発電設備の欧州市場を開拓する。... 川重は2012年、欧州初の排熱発電設備をドイツ南部のセメント工場に納入した...
川崎重工業は21日、太平洋セメントから新型セメント排熱発電設備「VEGAボイラ=写真」などを受注したと発表した。... 太平洋セメントの案件は埼玉工場(埼玉県日高市...
執行役員建設資材カンパニーグループ会社部・品質保証部・環境安全部担当 小島弘昭氏 【横顔】入社時から発電の仕事を志し、苅田セメント工場の大型排熱発電設備の建設は初志貫徹となっ...
川崎重工業は韓国最大手のセメント会社である雙龍洋灰工業(サンヨンセメントインダストリアル)の東海工場向けにセメント排熱発電設備を納入し、営業運転を始めた(写真)。......
同時にファイナンスをつけたり、ユーティリティー設備を手がけたりして、EPCの付加価値を高める。... 船舶にボイラやガスエンジン、ガスタービンなどを搭載する分散型の洋上液化天然ガス(LNG...
セメント製造工場の排ガスから未利用熱を回収し、蒸気タービンで発電するセメント排熱発電設備向け。... ACKは排熱発電設備などのエンジニアリングが主力業務で、新製品の開発に携わるのは今回初めて。排熱発...
川崎重工業は、従来型に比べ電力消費量を約10%低減したセメント排熱発電設備向けボイラを完成した。ボイラ内部の水管の配置を工夫し、熱交換率を向上。... 今回、開発した「VEGA(ベガ&...
宇部興産は伊佐セメント工場(山口県美祢市)に排熱発電設備を新設すると20日発表した。... 同設備の導入は15年の苅田セメント工場に次いで2例目となる。排熱発電はセメント製造工程で出る...
両社は06年から合弁事業を開始し、中国を中心にセメント工場向け排熱発電設備やゴミ焼却プラントなどを手がける。... 【ポスト中国】 とはいえ「セメント排熱設備は中国でも普及しつつある...
川崎重工業は、東南アジアでセメント排熱発電設備2件を受注した。... インドネシアではコンチグループの現地企業「コンチ・ノース・スラウェシ・セメント・インドネシア」から、セメント排熱発電設備と自家発電...
川崎重工業は27日、韓国でセメント排熱発電設備を受注したと発表した。... 同設備は10缶の排熱回収ボイラや蒸気タービン発電設備などで構成する。セメント排熱発電設備として、世界最大規模の発電出力になる...
宇部興産は7日、苅田セメント工場(福岡県苅田町)に建設していた排熱発電設備(発電能力1万2650キロワット、写真)が完成し、本格稼働したと発表した。セメント生産工程で排...
三菱マテリアルは9日、子会社で三菱商事が出資する中国合弁の因台三菱水泥(山東省因台市)が排熱発電設備を稼働したと発表した。... 排熱発電設備はセメント工場から排出される熱ガスを利用し...
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は26日、インドネシアのセメンパダン社(パダン市)のセメント製造設備に、セメント排熱を利用して発電するシステムの据え付け工...
現在、主力のセメント排熱発電設備が堅調に推移しているが、中国の新設セメントプラントの建設が2年後にはピークを迎えると判断。... セメント排熱発電設備、CKローラミルの設計・販売などを展開している。
カワサキプラントシステムズ(神戸市中央区、林敏和社長、078・682・5200)と丸紅は2日、トルコのチムサチメント(イスタンブール市)からセメント排熱発電設備を受注し...
カワサキプラントシステムズ(神戸市中央区、林敏和社長、078・682・5200)はドイツの南バイエルンポルトランドセメントのロホルドルフ工場向けセメント排熱発電設備を受注した。... ...
中国セメント大手のコンチセメント(安徽省)との合弁会社の新工場で、建屋や機械設備など総額約7億円を投じる。... 新工場はセメント設備の設計や製作、保守を手がける合弁会社の安徽海螺川崎...
セメント原料の予熱装置やロータリーキルン(回転窯)の生産、原料粉砕機の部品溶接加工などを手がける。 ... 合弁会社はすでに、安徽海螺水泥から予熱装置などを多数受注した。......
年内にセメントプラント向けの高効率立型ミルや排熱発電設備用AQCボイラを生産する。... セメントプラントの排熱発電設備の設計、調達、販売を行っている。 ... ACKの07年度の受注額は40...