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記事検索結果
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半導体パッケージで集積回路(IC)チップの発熱を冷却器に逃す放熱シートでは、樹脂内の熱を伝える粒子をあえて偏在。熱の通り道を確保することで粒子の充填率を高めながら熱伝導効率を高め、シー...
レゾナックも足元で半導体需要をけん引しているAI向けの半導体材料として、絶縁接着フィルムと放熱シートの生産能力を強化する計画。
すでに積層向けグルー(のり)の除去クリーナーで採用実績があるほか、放熱シート向け材料の開発なども想定する。
対象に密着できるため、半導体と放熱フィンをつなぐ熱層間材に提案していく。 ... 放熱シートに提案していく。
中興化成工業(東京都港区、庄野直之社長)は、熱放射の効果で冷却する粘着テープ「輻射放熱シート PAL―350A=写真」を開発した。放熱塗料とフッ素樹...
レゾナックは人工知能(AI)半導体向け材料の絶縁接着フィルムと放熱シートの生産能力を2027年をめどに従来比3・5―5倍に引き上げる。... 同社は五井事業所で絶縁接着フィルム「NCF...
ICT&エナジー領域では球状アルミナや窒化ケイ素基板の増設設備の寄与に加え、24年度中に球状シリカ、放熱シート、エミッターの増強を予定している。
「業界最高レベルの放熱性」(西谷社長)としている。... TIMシートは集積回路(IC)に密着させ、放熱器などに熱を逃がすために使う部材。... シートの厚みを0・1ミ...
2022年に公表した800億円規模の計画に続くシリコーン事業への投資で、電気自動車(EV)向けの放熱シートなど関連製品の需要増に応える。... 近年はEV向け放熱シートに加え、風力発電...
窒化ホウ素の放熱シートやパワー半導体用窒化ガリウム基板に注力する」 ―リチウムイオン電池用電解液でライセンス供与や委託製造も活用する理由は。
今後はパワー半導体向け放熱シートやディスプレー用光学フィルムなど、ベルト以外の自動車向け製品を増やさないといけない」 ―23年3月期までに、コア営業利益率10%を目指していま...
デンカは放熱シートの生産体制を見直す。... デンカは放熱シートなど電子先端素材を成長事業に位置付け、投資を拡大している。
機能性塗料を手がけるオキツモと東北大学が開発したメタマテリアル放熱シートを量産化するのが狙いで、すでに15センチメートル角のシートタイプが完成し、サンプル出荷が可能になった。... オキツモと東北大学...
【津】オキツモ(三重県名張市、山中重治社長、0595・63・9095)は、樹脂で密閉された筐体にこもる熱を外部へ放出する放熱シート「VSI(ヴィサイ)=写真」を...
窒化ホウ素を使った放熱シートは21年度に国内で量産設備を立ち上げ、半導体用薬品は21年夏に台湾で生産能力を同5割増強する。 ... 放熱シートは量産設備を立ち上げ、事業化へ最終段階に...
放熱シート「SAHFシリーズ」も展開する。熱で溶融、硬化して接着するシートや、粘着性のあるシートなどを順次発売する。
「自動車分野では、EVに搭載されるパワーデバイス向けに、熱をマネジメントする放熱シートを開発した。