記事検索結果

深層断面/日本、水素社会へ先手国際サプライチェーン整備（2020/10/21 深層断面）

東亜石油京浜製油所(川崎市川崎区)で水素を分離して火力発電の燃料にする実証を開始した。

トルエンで水素運ぶ NEDOが国際実証、コンテナ貯蔵可能（2020/6/29 科学技術・大学）

東亜石油京浜製油所(川崎市川崎区)に設置した脱水素プラントで水素を分離。その後、同地区内にある水江発電所のガスタービンに水素を供給する。

AHEAD、発電用水素を供給海外から輸送（2020/6/2 総合４）

千代田化工建設などが参加する次世代水素エネルギーチェーン技術研究組合(AHEAD、横浜市西区)は、東亜石油京浜製油所(川崎市川崎区)内のガスタービン発電向けにメチルヘキ...

東亜石油、京浜製油所で火災（2019/12/25 総合３）

東亜石油は24日、京浜製油所(川崎市川崎区)で同日7時5分ごろに火災が発生し、1人が負傷したと発表した。... 常圧蒸留装置(トッパー)など他の装置は稼働しており、石油...

昭シェル、バイオマス発電参入（2013/8/8）

2011年8月に閉鎖した製油所跡地に出力4万9000キロワットの発電所(イメージ)を建設し、15年12月から発電を始める。... グループ会社である東亜石油京浜製油所扇町工場(...

原油輸送船の共同運航や油槽所の共同運営を新たに行うほか、川崎市川崎区で隣接する製油所間での原料の相互融通、および輸出入を含む石油製品の相互融通をさらに拡大する。... これにより、国内の石油製品市場が...

昭和シェル石油、常圧蒸留装置を停止（2011/7/18）

昭和シェル石油は、グループの東亜石油京浜製油所扇町工場(川崎市川崎区)の閉鎖に向け、常圧蒸留装置の稼働を9月20日に停止する。