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東大、単一原子の内部構造を可視化 STEMで電場を直接観察 （2017/5/31 科学技術・大学）
東京大学大学院工学系研究科付属総合研究機構の柴田直哉准教授、関岳人特任研究員、幾原雄一教授らは、最先端の走査型透過電子顕微鏡(STEM)を使って、原子1個の内部電場を直接観察することに...
東大、半導体のpn接合界面電場を可視化−キャリア効率制御に道 （2015/6/16）
東京大学大学院工学系研究科付属総合研究機構の柴田直哉准教授らは、新開発の電子顕微鏡を使って、半導体のp型領域とn型領域が接するpn接合界面の電場を世界で初めて直接観察した。... 柴田准教授らは、東大...
東大の産学協同組織、3次元LSI実用化へ台湾研究機関と連携 （2010/6/8）
東京大学大学院工学系研究科付属総合研究機構を中心に名古屋大学やディスコ、大日本印刷、富士通研究所などで構成する産学共同研究組織のWOWアライアンスは、半導体を3次元に積層する次世代LSIの開発に向け、...
