記事検索結果

東大、高安定な銀ナノクラスター開発タングステン酸化物利用（2020/7/28 科学技術・大学）

高効率な触媒開発や光機能材料、抗菌・抗ウイルス剤への応用が期待される。

東大、高効率の冷却素子開発ペルチェの10倍（2019/10/4 科学技術・大学）

東京大学生産技術研究所の平川一彦教授らは、高効率の冷却性能を持つ素子を開発した。... 現在のエレクトロニクスはデバイスの高密度集積化と高速動作で発展してきた。

【電子版】先週の注目記事は? （2019/10/8 特集・広告）

4位青山学院大、院生40人を助手に雇用文系の研究者育成 5位山善、取引先の事業承継支援第1弾に石原技研 6位おいし...

東京大学大学院工学系研究科の山田淳夫教授、山田裕貴助教らは、リチウムイオン電池の急速充電、高電圧作動を可能にする高濃度電解液を開発した。従来の4倍以上の高濃度のリチウムイオンを含む液体で、従来の3分の...

東大、高活性でリサイクル可能な“良い所取り”の構造実現（2010/11/22）

高活性で回収可能な触媒として幅広い用途に使える。 ... 企業の研究員は東大内に設置された研究室で実験し、小林教授とともに研究の進め方について綿密に話し合う。

東大、高精度に洪水予測−ダムで「豪雨」柔軟対応を（2010/8/16）

同モデルでは土壌が含む水分量や木の蒸発散作用などを考慮に入れており高精度の洪水予測ができる。... これまで降水量の予測・観測データなど関連データを統合する手段がないため高精度な予測ができなかった。

東大、高強度で自己修復性持つ含水材料を開発（2010/1/21）

東京大学の相田卓三教授らは、高強度で自己修復性を持つ含水材料を開発した。... 水と、化粧品などで使う層状粘土鉱物(クレイ)2―5%と0・4%以下の有機高分子化合物を混...

東京大学や高エネルギー加速器研究機構などは2日、8月2日から8日まで、茨城県つくば市のつくば国際会議場で「2009アジアサイエンスキャンプ」を開くと発表した。

東大、高強度でリサイクル容易なコンクリ技術を開発（2008/9/25）

こうした技術で、高品質の骨材を高率で回収可能になる。