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丸紅基金(東京都千代田区、柿木真澄理事長=丸紅社長)は2024年度(第50回)の社会福祉助成先を決めた。
「財務基盤の強化で、従来より成長投資に大きく配分できるようになっており、成長投資と資産入れ替えで利益の底上げを図る」(柿木真澄社長)とした。
丸紅・柿木真澄社長 掛け合わせの味 知識・経験・情熱を存分に発揮し、掛け合わせることで困難な課題を乗り越える力になる。
丸紅は、13年に約2700億円で買収した米穀物大手ガビロンを売却するなど近年は資産整理を進めたが、事業全体では「そろそろ(大規模投資へ)という気持ちと、規律を守って身の丈に合ったことを...
ただ、19年3月期まで2000億円台だった純利益は水準を切り上げており、柿木真澄社長は「米国の農業や中古車事業が花を開いてステージは変わった」と非資源分野の成長に自信を示した。
丸紅基金(東京都千代田区、柿木真澄理事長=丸紅社長)は、5月1日に2023年度の社会福祉助成金(第49回)の申し込み受け付けを始める。
丸紅・柿木真澄社長 五感で感じ取る 社会課題や価値観の変化に向き合い、誰よりも早く、一歩でも半歩でも先に踏み出してもらいたい。
大橋会長以外に、三井住友海上火災保険の原典之会長(67)、丸紅の柿木真澄社長(65)、住友商事の兵頭誠之社長(63)、ENEOSホールディングス(...
医療・スマートシティーなど拡充 ―2023年3月期連結業績予想は当期利益で過去最高を更新する見通しです。 「育てていた事業が、突然、花...
丸紅は「EVや再生可能エネルギーの設備に使う銅の需要が高まるのは間違いなく、相場の下支えになる」(柿木真澄社長)とし、22年度下半期の銅相場平均見通しを同8000ドルと置いた。 ...
政府への要望では、大手は「GXやDXに係る投資の環境整備、社会実装に向けた時間軸を示すことを期待」(岩田圭一住友化学社長)、「GXやDXへの投資など成長に資する骨太の方針の施策の着実な...
現社長の柿木真澄氏は稼ぎ頭である電力・プラント部門の事業拡大を進めたことが評価され、社長に起用されたと言われている。... 柿木氏が24年度までの現中計の陣頭指揮を執り、次期社長は新中計のスタートに合...
ロシア事業について柿木真澄社長は「新規は凍結し、既存取引については可能な限り解約を交渉する」と述べた。
丸紅の柿木真澄社長は中計の発表時に「戦略実践の3年間だが『強固な財務基盤を維持・強化しながら』という枕ことばを忘れない」と強調した。 ... 20年度は15・5%、赤字を計上...