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記事検索結果
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日本フルードパワー工業会は16日、東京都内で定時総会と理事会を開き、梶本一典会長(67、CKD会長)の後任に川瀬正裕カヤバ社長(61)を選出した。....
さらなる成長に向け、歴代最年少の51歳でトップに就き、13年間にわたり会社を率いた梶本一典会長は海外展開を推進。... 梶本会長はダイバーシティー推進の先頭にも立ち、生涯現役制度の導入、企業内託児所の...
オープンイノベーションがテーマの分科会では議長の梶本一典CKD会長が同社と製薬会社、包材会社が協力して環境負荷の低い薬品包装技術を開発した事例を紹介。
梶本一典会長は、「(同ショールームで)将来に向けた新しいイノベーションが生まれることを期待する」としている。
5月29日、東京都内で会長の梶本一典と社長の奥岡克仁は、来日したマレーシア投資貿易産業省のダトスリ・トゥンク・ザフルゥ大臣、マレーシア投資開発庁のダト・ウィラ・アルハム最高経営責任者(CEO&...
梶本一典会長(CKD会長=写真)は「グローバル化が進むと言われ、企業は世界最適地生産に取り組んできたが、現在は経済安全保障を十分認識する必要がある」と指摘。
油空圧技術開発で会員交流 油空圧機器の関連会社で組織する日本フルードパワー工業会の会長に梶本一典CKD会長が就いた。梶本会長は2014年から2年間、同工業会会長を務めており...
CKDの梶本一典会長は「業績だけを気にしてはダメだ」と語り、製品による社会課題解決を紹介。
Mujinの滝野一征CEO兼共同創業者、CKDの梶本一典会長、セイコーエプソンの内藤恵二郎執行役員がロボット活用を含め技術革新による社会課題解決を議論する。
在職13年の梶本一典前社長(現会長)の拡大路線を継ぎ、収益力向上も誓う》 「新システムを武器にデジタル化と自動化もやり、25年度(26年3月期)目標の...
CKDからの選出は18年ぶり。愛知県小牧市は高速道路の要所で大手の工場や物流拠点が多いが、本社を置く上場企業は少ない。「中小企業単体で解決できない課題に情報を共有し取り組む」と抱負。
梶本一典社長の号令で再びデザインにも力を注いだのが医薬品用錠剤包装機「エコブリスタFBP―320E」だ。