記事検索結果

岩谷技研、自社製ガス気球の有人飛行試験高度1190m到達（2023/3/21 中小・ベンチャー・中小政策）

同社は自社製ガス気球による自由飛行で、安全に目標高度に達することができるかなどを検証した。高度1000メートルへの到達や飛行能力、気球のコントロールなどを確認。ガスの解放とバラストの放出により機体の鉛...

岩谷技研、自社開発気球の有人飛行目標高度100m成功（2022/12/13 中小・ベンチャー・中小政策）

岩谷技研(札幌市北区、岩谷圭介最高経営責任者〈CEO〉)は、北海道幕別町の大規模農園敷地内で自社開発の気球を使った有人飛行試験を実施し、目標高度100メートルを超える102・3メートル...

神奈川大、ハイブリッドロケット実証独自エンジン・燃料搭載（2021/8/24 東日本）

2018年度の実証では高度6・2キロメートルに到達しており、今回の目標高度は15キロメートル。... 18年度の実証より高い高度を目指し、19年度には酸化剤のタンクの長さを2倍にするなど大型化した。2...

神奈川大、来月にロケット飛行実証都内の中小と部品開発（2019/8/21 科学技術・大学）

目標高度は最大15キロメートルで、到達に向けて従来より機体を大型化した。2022年の目標である高度100キロメートルを目指し、基礎技術を確立する。 ... 18年度の実証では高度6・...

インターステラテクノロジズ、観測ロケット 30日に打ち上げ（2018/6/22 科学技術・大学）

高度100キロメートルへ打ち上げる。... 同社は17年7月に初号機を打ち上げたが目標高度に到達せず失敗。

米でロケットビジネス加速日本、乗り遅れるな（2018/2/13 科学技術・大学）

高度180キロ―1500キロメートルの軌道を周回する。 ... 高度100キロメートルへ打ち上げ、4分間の微小重力環境を実現する。... 同社は17年7月に初号機を打ち上げたが、目標...

7月に打ち上げたインターステラテクノロジズ(北海道大樹町)のロケットは目標高度には到達しなかったが、今後も開発は続く。