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AGC、低伝送損失・高耐熱の多層プリント基板材料を発売 (2024/10/18 素材・建設・環境・エネルギー)

米国の第三者安全科学機関による安全や品質に関する認証も取得した。

第三者安全科学機関である米ULの日本法人、UL Japan(三重県伊勢市)の本社敷地内に設置した。

凸版、リチウム電池用消火フィルム投入 米UL認証取得 (2023/8/2 電機・電子部品・情報・通信2)

消火フィルムでは世界で初めて、第三者安全科学機関である米UL(イリノイ州)の検証マークを取得した。

デンカ、樹脂製品の第三者認証で不正 外部調査委員会を設置 (2023/5/30 素材・建設・環境・エネルギー1)

デンカは29日、同社および持分法適用会社である東洋スチレンが製造・販売する樹脂製品の一部において、第三者認証に関する不適切行為が判明したと発表した。米国の第三者安全科学機関によるアンダーライターズ・ラ...

東レは31日、樹脂製品における第三者安全科学機関の米UL認証について同日付でABS樹脂10品種が追加で取り消しになったと発表した。

東レ、UL認証取り消し (2022/3/31 素材・医療・ヘルスケア)

東レはABS樹脂とPLA樹脂、LCP樹脂の合計52品種について31日付で第三者安全科学機関の米ULの認証登録が取り消される。

東レ、難燃認証登録の不適切行為判明 6樹脂・110品種 (2022/2/2 素材・医療・ヘルスケア)

第三者安全科学機関の米ULのUL94規格の認証試験で、指定と異なる試験用サンプルを作成し、提出していた。

同社は判明後に、該当機種の出荷を停止し、米国の第三者安全科学機関「UL」に報告した。

京セラ製の5ケミカル材料、米認証取り消し (2021/3/22 電機・電子部品・情報・通信)

【京都】半導体封止材や小型の変圧器などに使う京セラ製のケミカル材料5製品について、米国の第三者安全科学機関(UL)の認証が取り消された。

京セラは、半導体封止材や小型の変圧器などに使われる同社製のケミカル材料6製品について、米国の第三者安全科学機関(UL)が実施する難燃性や絶縁性の認証試験において、実際の製品とは異なるサ...

住友電気工業は、電気自動車(EV)充電器用のコネクター付きケーブル「SEVD―11U=写真」の急速充電対応機能について、米国の第三者安全科学機関(UL)から安全...

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