記事検索結果

「世間の空気」SNSから読む野村総研、日本特化の新指標（2022/5/2 電機・電子部品・情報・通信）

海外では大学の研究者らが運営する「ヘドノメーター」が有名で、ツイート上に多く現れる単語から全体の「幸福度」を測定・指数化し、ウェブ配信している。 ... こうした中、野村総合研究所&...

著者登場/郡司芽久氏『キリン解剖記』（2020/5/11 books）

以前からソフトロボット学の研究者コミュニティーに加わっているのだが、大きな動物がどうやってバランスをとるのかロボット製作の参考になるかもしれない」(小川淳) ◇郡司芽...

筑波大、水泳センサースーツ開発手足の協調性計測（2018/8/22 ロボット）

筑波大学システム情報系の広川暢一助教らは、水泳中の手足の協調性を計るセンサースーツを開発した。

ジェンガで人とロボが勝負筑波大が研究続けるも…人の圧勝（2017/12/8 ロボット）

筑波大学システム情報系知能機能工学域の相山康道教授の研究室は、視覚と力覚を使って多軸ロボットでジェンガのブロックを引き抜く技術を開発した。... (石橋弘彰) ...

拓く研究人(176)筑波大学システム情報系助教・善甫啓一氏(32歳) （2017/10/25 科学技術・大学）

投げるのは変化球のみ「異なる部局の研究者グループ」という応募条件で、今春始まった筑波大学の学際融合の研究支援事業。システム情報系の善甫(ぜんぽ)...

内閣府、ImPACTの新規研究開発機関に「筑波大学システム情報系」を追加（2017/10/13 科学技術・大学）

内閣府は12日、支援事業である「革新的研究開発推進プログラム」(ImPACT)の新たな研究開発機関として、「筑波大学システム情報系」の追加を決定した。... 追加された同大システム情報...

筑波大、データ暗号化で統計解析（2017/4/7 科学技術・大学）

筑波大学システム情報系の佐久間淳教授、同大大学院システム情報工学研究科の陸文杰大学院生らは、数値と順序、離散の各データを暗号化したまま統計解析する実用的な秘密計算手法を開発した。... 研究チームは、...

茨城ビジネス/「見えバス」守谷から全国へ利便性高め地方定住促す（2017/2/28 中小企業・地域経済２）

市はシステム導入で地域のバス利用の利便性を向上させ、利用者の増加につなげたい考え。... バスの位置情報を発信する専用機器をバスに取り付けた。... 地域公共交通に詳しい筑波大学システム情報系の鈴木勉...

筑波大、10万円と低コストな小型衛星管制システム開発 2軸制御機構内蔵（2017/2/21 科学技術・大学）

筑波大学システム情報系の亀田敏弘准教授らは、IoT(モノのインターネット)技術を利用し、小型で持ち運び可能な衛星管制システム装置の試作機を開発した。... 研究グループはこの衛星を利用...

天田財団、15年度前期の助成テーマ決定（2015/11/16 機械・ロボット・航空機２）

「重点研究開発助成(塑性加工)」に豊橋技術科学大学大学院の森謙一郎教授らの「超高強度鋼部材の次世代スマートホットスタンピングの開発」を選んだ。... ◇ 【重点研究開...

運動能力上達をAIが指導−筑波大とミズノ、システム開発（2015/11/2）

筑波大学システム情報系の山際伸一准教授は、大阪大学産業科学研究所の河原吉伸准教授、ミズノと共同で、人工知能(AI)が運動の際の動き方を指南するシステムを開発した。

筑波大、、小型掘削ロボ開発−二重反転ドリルで反力相殺（2015/8/6）

筑波大学システム情報系の川村洋平准教授らは、小型掘削ロボット「DigBot(ディグボット)」を開発した。

筑波大学システム情報系の山海嘉之教授(同大サイバニクス研究センター長、サイバーダイン社長)は、新しい医療機器産業創出のために官民連合体を2019年度に立ち上げる。... 食品や環境汚染...

エヌエフ基金、研究開発奨励賞の優秀賞に中山氏ら（2013/12/2）

優秀賞に中山知紀氏(筑波大学システム情報系構造エネルギー工学域)の「多様な電力変動に対応して高効率な入出力が可能なバッテリーキャパシタハイブリッド蓄電システムの開発と制御手法の確立」と...

筑波大学システム情報系の亀田敏弘准教授らが研究開発している超小型人工衛星ITF―1「結(ゆい)」のプロトタイプが公開された。... 受信者は聞こえた音を文字化し、同大学に情報提供するこ...