記事検索結果

展望2021/旭化成社長・小堀秀毅氏 EV市場“地図”変化注視（2021/1/12 素材・医療・ヘルスケア）

米アディエントからの車の内装ファブリック事業買収効果を上げ、米セージ・オートモーティブ・インテリアズを中心に車の技術革新に貢献する。... 医薬は買収した米ベロキシス・ファーマシューティカルズとのシナ...

旭化成、ファブリック買収完了アディエントの車内装（2020/10/2 素材・医療・ヘルスケア）

旭化成は1日、自動車シート大手の米アディエントからの自動車内装ファブリック(生地)事業買収を完了したと発表した。子会社の米セージ・オートモーティブ・インテリアズが約...

旭化成、米社の車内装材買収欧でシート材拡大（2020/3/9 素材・医療・ヘルスケア）

旭化成は、自動車シート大手の米アディエントから、自動車内装ファブリック事業を買収すると発表した。... アディエントの自動車内装ファブリック事業は、米セージの同業で、欧州自動車大手を主要顧客に抱える。...

完全自動運転向け車シート、米アディエントがコンセプトモデル（2019/5/30 自動車）

米アディエントは、限定された領域で運転手の操作が不要となる「レベル4」と運転手が不要な完全自動運転「レベル5」向けのシートシステムのコンセプトモデルを開発した。... 同シートは韓...

自動運転時代へ次世代シートのいま(下)乗車時間楽しむ（2018/5/17 自動車）

助手席が進行方向と反対側に180度回転するシート「AI18」を開発したのは、自動車シート世界最大手の米アディエント。... 自動運転の実現により、リラックスする、同乗者との会話を楽しむといった需要に加...

自動運転時代へ次世代シートのいま(上)車内快適性カギ（2018/5/16 自動車）

空間の心地良さを高めるにはインテリアが重要で、中でも「シートは最重要点になる」と自動車シート世界最大手の米アディエントのリチャード・チャング副社長は指摘する。

「さまざまなアイデアが必要だ」と感じているのは、米アディエント副社長のリチャード・チャングさん。

未来産業社会/移動革命(4)問われる創造力快適な車内デザイン開発（2018/1/11 総合１）

シート世界最大手の米アディエントはエアバッグなどを手がけるスウェーデンのオートリブと組み、安全性の高い新しいシートの開発に乗り出した。

設計・開発フロンティア/米アディエント−自動車用シート（2017/10/3 モノづくり）

米アディエント開発の自動車用シートが、日産自動車が2016年夏に全面改良して発売した主力ミニバン「セレナ」に採用された。... 同シートは、アディエント日本法人...

欧メガサプライヤー、自動運転向け内装シートメーカーと連携開発（2017/9/19 自動車）

スウェーデンのオートリブは米アディエントと、独ZFは仏フォルシアとタッグを組み自動運転向けのシート開発に着手する。... オートリブはシート最大手のアディエントと次世代シートを開発する。... オート...

経営ひと言/アディエント・内田博之社長「手放せない」（2017/8/31 自動車）

「技術者はいつでも海外に行けるようパスポートが手放せない」と話すのは、シートメーカー米アディエントの日本法人アディエント(横浜市西区)社長の内田博之さん。

「自動運転では車内空間の使い方が重要になる」と強調するのは、米アディエント副社長のリチャード・チャングさん。... アディエントは前席の二つの座席が内側に15度回転して、会話が楽にできるコンセプトシー...

自動運転「レベル4」対応シート、米アディエントが公開（2017/7/20 自動車）

米アディエントは、緊急時を除きシステムが運転する「レベル3」と、限定された領域で運転手の操作が不要となる「レベル4」の自動運転車向けシート「AI17」のコンセプトシステム(写真)を公開...