記事検索結果

インタビュー/聖路加国際大学学長・堀内成子氏変化恐れず議論交わす（2020/9/21 科学技術・大学）

一方、聖路加国際大学は学生向けに遠隔授業や模擬実習システムなどをいち早く取り入れている。聖路加国際大の堀内成子学長に大学や病院での対応や実情などを聞いた。 ... 15年聖路加国際大...

コロナ軽症者を遠隔看護聖路加国際大、アプリ開発着手（2020/9/2 総合１）

聖路加国際大学大学院看護学研究科の亀井智子教授らは、新型コロナウイルス感染症で自宅などで療養中の軽症患者向けのテレナーシング(遠隔看護)アプリケーションの開発を9月...

技術が変える!医療の現場(11)帝人物流管理システム「レコピック」（2019/9/30 モノづくり）

【パソコンで確認】「病院内の物流に関する改善策は今まで皆無だった」と聖路加国際大学物品管理課の谷部聡マネージャーは振り返る。... 聖路加国際病院では現在、専門業者に院内の物流管理...

島津、「老化抑制」研究に着手病気予測も試験運用（2019/7/12 総合１）

人生100年時代を控え、がんやアルツハイマーをはじめとする加齢性疾患が大きな社会問題となっている。... 病気の発症予測は聖路加国際大学(東京都中央区)と研究開発する。... がんやア...

聖路加国際大と島津、肝疾患バイオマーカー発見（2018/10/24 総合３）

聖路加国際大学と島津製作所は23日、非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)を判定するバイオマーカーを発見したと発表した。... 聖路加国際大の木村武志医師は「現時点でNAFLDではな...

経営ひと言/聖路加国際大学・福井次矢学長「センター化期待」（2017/12/5 科学技術・大学）

「診療科のセンター化で、スムーズな医療が実現できる」と話すのは、聖路加国際大学学長の福井次矢さん。聖路加国際病院の院長も兼ねており、高品質な医療を提供する体制作りを進める。

聖路加国際大学、健康情報の見極め方講座（2017/2/20 科学技術・大学）

聖路加国際大学は25日と3月4日に東京・築地の大村進・美枝子記念聖路加臨床学術センターで、健康関連情報の見極め方を学ぶ「ヘルスリテラシー講座」を開く。

聖路加国際大、専門職大学院「公衆衛生学研究科」を開設（2016/11/17 大学・産学連携）

聖路加国際大学は2017年4月に専門職大学院「公衆衛生学研究科」を開設する。健康格差や感染症などが国際問題となる中、公衆衛生分野の課題を解決する能力を持つ職業人を養成する。授業は原則英語で行い、正規教...

聖路加国際大学、学長に福井次矢氏（2016/3/17 総合３）

聖路加国際大学は、井部俊子学長(69)が3月31日付で任期満了となるのに伴い、次期学長に福井次矢同大学理事長(64)を選んだ。