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共闘連絡会議の代表として会見に臨んだ自動車総連の金子晃浩会長は「賃上げの流れは現時点において広く波及している」と明言した。
中小交渉も滑り出し好調 自動車メーカーなどの労働組合でつくる自動車総連は20日、2024年春季労使交渉(春闘)の回答状況を発表した。
「物価上昇や実質賃金の低下から組合員の生活を守る必要性を労使で共有できた」と話すのは、自動車総連会長の金子晃浩さん。 2024年の春季労使交渉では大手自動車メーカ...
自動車や電機、鉄鋼などは満額を含む近年にない高水準の回答が相次いだ。... 注目業界の動向 自動車5%以上、早期に回答 ...
自動車大手の労働組合は14日、2024年春季労使交渉(春闘)に向けた要求書を会社側に一斉に提出した。... (最終面に「深層断面」) 日産自動車労組は...
産別(産業別労組)の方針を踏まえ、鉄鋼や自動車は23年を大幅に上回る賃上げを求める要求書を提出した。... 自動車総連はベアの統一要求を見送り、目指すべき賃金水準は各労組の判断に委ねる...
サプライチェーン(供給網)が広範な自動車総連の金子晃浩会長は「できる大手が賃上げすればいいのではなく、中小(組合)や非加盟組織にも波及させることが我々の役割」との認識を...
金属労協は自動車総連、電機連合、基幹労連、ものづくり産業労働組合「JAM」、全電線の五つの産別で構成し、組合員は200万人を超える。
自動車総連の金子晃浩会長は「基幹産業として主体的に日本経済に貢献することが第一」としながらも大手と中小企業が同じベースアップ(ベア)を実現しても賃金格差が縮まらない実情を前に、賃金の絶...
【京都】自動車業界の労働組合が加盟する自動車総連は11日、京都市内で中央委員会を開き、2024年の春季労使交渉(春闘)で要求する方針案を決めた。... 日本の基幹産業である自動車産業が...
「製造現場や車両整備士、大型トラックドライバーなどで人手が不足している」と指摘するのは、自動車総連会長の金子晃浩さん。
自動車業界の労働組合で構成する自動車総連は7日、東京・有明の東京ビッグサイト東京国際会議場で、第52回大会を開いた。同日会見した金子晃浩自動車総連会長(写真)は、2...
2023年春闘は、自動車や電機、流通などの大手企業で満額回答が相次いだことなどで30年ぶりの賃上げ水準を実現した。... 自動車や電機の労働組合が加盟する全日本金属産業労働組合協議会(金属労協...
「このまま良い流れを波及させていければ」と話すのは、自動車総連会長の金子晃浩さん。... 自動車メーカーのほか、大手の部品サプライヤーでも賃上げの機運が高まっているという。「自動車...
主要製造業の動向 自動車経営側、積極的な姿勢示す 大手自動車メーカーでは高水準の賃上げ要求への満額回答が相次いだ。... 日...
自動車メーカー大手の労働組合は15日、2023年春闘の要求書を経営側に提出した。... 同日都内で会見した自動車総連の金子晃浩会長は「19年から継続している絶対額の水準到達を引き続...
自動車業界の労働組合が加盟する自動車総連は12日、熊本県内で中央委員会を開き、足元の物価上昇、実質賃金の低下などを意識した月例賃金の水準を設定し、2023年の春季労使交渉(春闘...
金属労協は、自動車総連、電機連合、基幹労連、ものづくり産業労働組合(JAM)、全電線の五つの産業別労働組合で構成。