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事業所への太陽光パネルの設置、再生エネ発電事業者から電気を直接調達するPPA(電力購入契約)、グループ内で電気を融通する自己託送など、さまざまな手段を使って再生エネ導入量を増やした。&...

エナリス、南海電鉄の自己託送を支援 (2024/10/17 素材・建設・環境・エネルギー2)

エナリス(東京都千代田区、都築実宏社長)は11月から、南海電気鉄道が和歌山県内の太陽光発電所から大阪市内の商業施設へ送電する自己託送を支援する。自己託送に求められる発電量や需要量の予測...

南海電鉄、難波駅ビルをカーボンフリー CO2年1.6万トン削減 (2024/10/16 生活インフラ・医療・くらし)

南海小峰台太陽光発電所(和歌山県橋本市)からの自己託送と、非化石証書付き料金メニューの電力購入を併用する。... 自己託送は同社初。

「①自家発電/自己託送」とは、保有する建物の屋根上や空いている保有地に発電設備を設置し、その電力を利用する方法だ。

三機工業、東ガス系とPPA (2024/3/4 機械・ロボット・航空機2)

比較的消費電力が少ない大和プロダクトセンターの余剰分は、自己託送スキームを活用して三機テクノセンターで利用する。

NEC、余剰電力を自己託送 千葉事業場から本社へ (2024/2/6 電機・電子部品・情報・通信1)

これによりNEC本社ビルの年間消費電力において、最大約10%を我孫子事業場からの自己託送による再生可能エネルギーで賄うことが可能になる。... NEC本社ビルの需要に対して自己託送による割合を...

サーラエナジー、自社太陽光電力を本社ビルに託送 (2023/11/28 素材・建設・環境・エネルギー1)

【名古屋】サーラエナジー(愛知県豊橋市、鈴木敬太郎社長)は、12月下旬から本社ビルの電力に太陽光発電による自己託送制度を活用する。... 自己託送制度の活用に伴い、同社は発電計画を立案...

東ガスと横浜市、学校に設置の太陽光電力 図書館向けに供給 (2023/11/14 素材・建設・環境・エネルギー1)

東京ガスと横浜市などは、市立小中学校6校の屋上に設置した太陽光発電設備で発電した電力のうち、校内で消費しきれない余剰電力を「自己託送」を活用して横浜市中央図書館(横浜市西区)に供給する...

エコスタイル(大阪市中央区、木下公貴社長)、彩の榊(東京都青梅市、佐藤幸次社長)、イオンモール、みずほ銀行、みずほ証券、みずほリースの6社は、自己託送方式による低圧・分...

今後はグループ向けの太陽光発電設備の追加設置と、自己託送(オフサイト)を含む電力供給拡大を進め、将来はオフサイトPPAによるグループ以外への電力供給も視野に入れている。

東武動物公園に太陽光電力 東武鉄道、グループ内に供給 (2023/8/7 生活インフラ・医療・くらし)

同社グループで初めて再生可能エネルギーの自己託送制度を使い、グループ内で再生可能エネを効率的に利用する。... 自己託送制度では、発電事業者と需要家がグループ企業などの密接な関係の時、発電した電気を遠...

太陽光発電所で作った電力を離れた自社拠点に融通する「自己託送」を関東地方の5拠点で開始。... 自己託送する電力量は5拠点合計で年間約270万キロワット時。... 自己託送は企業が自家発電した電気を既...

エナリス、再エネ「自己託送」支援 契約手続き・運用も代行 (2023/4/6 素材・建設・環境・エネルギー1)

「自己託送」と呼ばれるもので、これを導入するため関係する事業者との協議、調整や契約手続きをサポート。

出光、オフサイト太陽光の自己託送を一括代行 インバランス抑制 (2023/3/16 建設・生活・環境・エネルギー1)

出光興産と100%子会社のソーラーフロンティア(東京都千代田区)は15日、離れた場所に設置した太陽光発電設備から電力を使用する自社施設まで送電する自己託送の手続きや運用を、一括...

三井不動産、全国7カ所でメガソーラー用地取得 保有物件に電力供給 (2023/3/15 建設・生活・環境・エネルギー2)

2023年末頃から順次稼働し、自己託送によって東京ミッドタウン日比谷など保有物件に供給。

川崎重工業は2日、新電力子会社のカワサキグリーンエナジー(KGen、神戸市中央区)と、工場間で電力を融通する自己託送の実証試験を実施したと発表した。... 自己託送の実証は同...

JR東日本の不動産アセットマネジメント事業、イオンモール30施設に自己託送方式の太陽光発電を供給する事業でもみずほグループ各社とともに参画している」 ―サブスクリプション(定...

新電力、オフサイトPPA増 小規模発電で効率的投資 (2023/1/19 建設・生活・環境・エネルギー1)

22年4月に再生エネ電力にプレミアムを付けて電力市場に販売するFIP制度が導入され、さらに自家消費モデルや自己託送、PPAなどFITに変わる選択肢が増えている。

NECは22日、太陽光発電設備や蓄電システムなど分散型エネルギーリソースを統合制御する技術「リソースアグリゲーション(RA)」を用いて、再生可能エネルギーの自己使用比率を高め...

まず、太陽光や風力発電を対象とするサービスとして、再生エネアグリゲーションや自己託送・PPA(電力販売契約)が挙げられる。... 自己託送・PPAは、再生エネ電力を安定的に調達したい企...

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