記事検索結果

サカエ工業、口腔ケア介助用品の開発始動「超音波溶着機」導入（2024/7/22 東日本）

開発に当たって自治医科大学や同大学付属病院の医師と連携し、従来の歯磨き介助における課題を解決する。... これをきっかけに自治医科大との連携が始まり、身体が不自由な人に便利な製品開発を進めてきた。&#...

自治医科大病院、放射線治療新棟を竣工（2023/12/15 生活インフラ・医療・くらし１）

【宇都宮】自治医科大学付属病院(栃木県下野市、川合謙介院長)は、新たな放射線治療棟を竣工した(写真)。

ファイザー、遺伝子治療のサイト開設（2022/3/8 素材・医療・ヘルスケア１）

大森司自治医科大教授が監修している。

栃木県、26日に医工連携の交流会（2018/11/2 中小企業・地域経済１）

栃木県は26日13時半から自治医科大学医学部教育・研究棟(栃木県下野市)で「医工連携交流会in自治医科大学」を開く。... 自治医科大の永井良三学長が講演するほか、同大学や診療所の医師...

子宮頸がんワクチン接種、国内で69%リスク抑制自治医科大が追跡調査（2018/6/7 大学・産学連携）

自治医科大学の今野良教授らは、日本で子宮頸がんワクチンが69%リスクを抑えたことを、2万2743人が参加したコホート研究(追跡調査)で示した。 ... ワクチ...

東京医科歯科大学難治疾患研究所の岡澤均教授や自治医科大学などの研究チームは、歩行や言語の障害などを引き起こす神経変性疾患「脊髄小脳失調症1型(SCA1)」の遺伝子治療法を開発した。

アール・ティー・シー(栃木県上三川町、桜井仙長社長、0285・56・3857)は、身体診察時の触診シミュレーション装置(写真)を自治医科大学と共同開発した。... 自治...

自治医科大学の岩崎有作助教や矢田俊彦教授らがマウスの実験で発見し、米科学誌プロスワンに27日掲載された。

【京都】タカラバイオは31日、悪性リンパ腫の一種、非ホジキンリンパ腫を対象にキメラ抗原受容体(CAR)を用いた遺伝子治療の臨床開発プロジェクトを自治医科大学と共同で始めたと発表した。

とちぎ医療機器産業振興協議会、技術情報交流会を開催（2009/9/24）

【宇都宮】とちぎ医療機器産業振興協議会(会長企業=東芝メディカルシステムズ)は自治医科大学(栃木県下野市)で技術情報交流会(写真)を開いた。.....

JST、がん遺伝子を網羅的に特定するプロジェクト開始（2009/1/29）

自治医科大学(栃木県下野市)の間野博行教授が代表を務め、約5年間で予算は計7億円。... 自治医科大と癌(がん)研有明病院(東京都江東区)に保存されてい...

婦人科の臨床医・研究者、子宮頸がん予防専門家会議を設立（2008/11/21）

組織の議長は野田起一郎近畿大名誉学長、実行委員長は今野良自治医科大附属さいたま医療センター産婦人科教授らが務める。