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記事検索結果
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新日本電工の高性能蓄熱材料が、関西大学などが開発した超小型人工衛星「DENDEN―01」用の電源温度安定化デバイスに採用された。同材料は優れた蓄熱および放熱機能を持つのが特徴で、同...
当選テーマは山形大学大学院の菊地真魚さんが応募した「透明ガラス形状を維持する潜熱蓄熱材料の創製」など。
共同印刷は8日、蓄熱繊維用の高機能ペレットを開発したと発表した。赤外線吸収材料を樹脂に練り込んだペレット。... 蓄熱材料を繊維に練り込むため、効果が長期間に持続するほか...
東北大学の畠山拓也大学院生と市坪哲教授らはリガク(東京都昭島市、池田俊幸社長)と共同で、層状構造を持つ二酸化マンガンが、高速で繰り返し使える低温廃熱用の蓄熱材料として利用できることを発...
東京大学とパナソニック、東京工業大学、神奈川県立産業技術総合研究所の研究グループは、100度C以下の低温の熱水廃熱を長期間蓄えられる蓄熱セラミックスを開発した。... この相転移は加圧と加熱で繰り返し...
東京大学大学院理学系研究科の大越慎一教授らは、長時間熱を蓄積でき、さらに弱い圧力を加えるだけでためていた熱を瞬時に取り出せる蓄熱セラミックスを開発した。... 自動車の蓄熱材料や太陽熱発電所の蓄熱シス...
【さいたま】ネギシ(埼玉県上尾市、根岸操社長、048・772・0933)は、潜熱蓄熱材の関連事業を拡大する。... 潜熱蓄熱材とは、物質が固体から液体へ、あるいは液体から固体へと相変化...
【川越】高純度化学研究所(埼玉県坂戸市、宝地戸道雄社長、049・284・1511)は、固体状態を保ったままで、温度を一定時間保持できる二酸化バナジウム化合物「定温度保持材料(蓄...
新日本電工 二酸化バナジウム(VO2)を利用した蓄熱材料を開発した。VO2の結晶相変化に伴う熱の出入りを利用して蓄熱するもので、タングステンなどを含有することで相変化する温度&...
新日本電工は二酸化バナジウム(VO2)を利用した蓄熱材料を量産する技術を開発した。... 同材料は、VO2の結晶相変化に伴う熱の出入りを利用して蓄熱するもので、タングステンなどを含有す...
「LCDや半導体材料は需要の低い時でないとシェアは変動しない。... 新しい材料が採用されるよう営業活動に注力する。... 例えば空調システムなどに使う潜熱蓄熱材料は欧州で、植物由来樹脂を配合した耐衝...
宇部興産は小惑星探査衛星「はやぶさ」に採用されたポリイミド熱制御フィルムや特殊セラミックなどの先端材料を航空宇宙市場向けに開発している。 超小型衛星の開発を通じて太陽電池パドル用軽量パネルや個...
JSRは19日、保冷剤に使用すると従来製品より保冷時間を2―4倍に延ばせる蓄熱材料「カルグリップ」を開発したと発表した。... 開発したのはパラフィン系潜熱蓄熱材料。... 優れた潜熱蓄熱効果により、...
消費地の近くに太陽光発電や熱エネルギー設備を置き、効率利用するのに必要な、生産・貯蔵・輸送などの技術を研究する「分散型エネルギーネットワーク技術」や、固体電解質型燃料電池(SOFC)、...
このため02年に導入したのが建屋屋上に設置した蓄熱システム。75立方メートルの円筒形のタンク内にある炭酸水素カリウムを原料とする蓄熱材料が熱エネルギーを蓄積、冷却用途などに活用して省エネ効果を挙げてい...