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同日会見したダイヘンの蓑毛正一郎社長は「売上高や利益の拡大が目的でなく、社会課題解決を図る開発型企業として成長を目指す」と強調した。
23年度の見通しを蓑毛正一郎社長は「ロボットや脱炭素関連の受注は堅調だが、半導体関連機器が市場の調整局面の影響で伸び悩む」とした。
構想設計中の開発新棟は全社の技術開発の方向性を示せる施設にし、外部連携も推進していく」 【記者の目/外部との連携がカギ】 蓑毛正一郎社長は「研究開発型企業...
「2023年3月期も過去最高だった前期を上回る売上高、利益を確保できると思う」と業績見通しを語るのは、ダイヘン社長の蓑毛正一郎さん。
2日の決算会見で蓑毛正一郎社長は「半導体関連機器は堅調で、22年3月期は受注高(500億円)と売上高(470億円)ともに過去最高になる見通し」とした。
研究開発畑で、4月に就任した蓑毛正一郎社長が先導役を担う。... 蓑毛社長は電力機器と溶接・ロボット、半導体関連機器の手がける3事業を「いずれも成長分野で伸ばせる」と断言。