記事検索結果

石油資源開発社長に山下通郎氏初の生え抜き、30年中計に弾み（2023/12/18 総合３）

藤田昌宏社長(69)は会長に就任する。 ... 初代社長のみ民間出身者で、2代目から10代目の藤田氏までは経産省出身だった。 ... 藤田氏が社長に...

変わる潮目企業のトップに聞く(8)石油資源開発社長・藤田昌宏氏（2022/10/12 総合１）

石油・ガス高騰未曾有の危機 ―原油や液化天然ガス(LNG)価格の高騰、欧州の天然ガス不足などエネルギーの危機です。 &...

石油資源開発、米シェール開発でオペレーターへ有望案件で過半出資目指す（2022/9/28 建設・生活・環境・エネルギー）

「今後はオペレーターになる短期の案件と、長期案件を組み合わせる」(藤田昌宏社長)方針だ。

深層断面/ロシア発エネルギー危機（2022/3/31 深層断面）

石油資源開発(JAPEX)は経済産業省などと参画中のロシアの石油・天然ガス事業「サハリン1」の対応方針を明らかにしていないものの、「現状を勘案すればロシアでの新規プロジェクトを検討する...

経営ひと言/石油資源開発・藤田昌宏社長「中計再策定も」（2022/3/30 建設・生活・環境・エネルギー）

「新中期経営計画でもサハリン1は継続を前提にしている」というのは、石油資源開発(JAPEX)社長の藤田昌宏さん。

2019年下期の新社長（2020/2/3 下期の新社長）

別会社で同一人物の就任含む関連記事「昨年下期の新社長、上場64人 4年ぶり減少」(2020/01/28 総合3...

新社長登場/石油資源開発・藤田昌宏氏 30年に向け非E&P拡大（2019/12/3 建設・生活・環境・エネルギー１）

《住友商事から6月に入社。健康上の理由で退任した岡田秀一前社長の後を継いだ》「2022年度までの中期経営計画など岡田さんが築いた路線を引き継ぐ。30年の長期ビジョンでは利益に占める...

石油資源開発、社長に藤田昌宏氏（2019/9/30 総合３）

【石油資源開発】藤田昌宏氏(ふじた・まさひろ)77年(昭52)東大法卒、同年通商産業省(現経済産業省)入省。

新役員/住友商事−代表取締役専務執行役・藤田昌宏氏（2014/6/30）

【代表取締役専務執行役員資源・化学品事業部門長】藤田昌宏(ふじた・まさひろ)氏】【横顔】自ら現場に出ることを好む行動派で、職場では若手との対話を楽しむ一面も。

経産省も海外経済協力会議で復活の検討開始が決まる前から「外務省とは基本的な方向性は同じ」(藤田昌宏貿易経済協力局長)としていた。

勉強にはそれほど身が入らなかったが、音楽には熱中した。特にフォークやロックが好きで、自分でギターを弾くことも楽しんだ。高校の時は実家の水戸市からわざわざ東京の会場へ井上陽水のコンサートを見に行ったほど...

経産省、次官に望月氏（2008/7/9）

◆貿易経済協力局長藤田昌宏氏(ふじた・まさひろ)77年(昭52)東大法卒、同年通産省(同)入省。

川崎市産振財団、創立20周年記念式典開く（2008/7/8）

阿部孝夫川崎市長、藤田昌宏関東経済産業局長、西岡浩史川崎商工会議所会頭、塩崎勉川崎北工業会長らが出席、会館前で「工業都市川崎発祥の地」の碑(モニュメント)の除幕式を行った(写真...

茨城県中小振興公社、いばらき産業大県推進フォーラム開催（2008/6/25）

第1部で藤田昌宏関東経済産業局長が「地域と中小企業の発展を目指して」と題して講演。