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記事検索結果
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商船三井は豪エネルギー大手のウッドサイド・エナジーなどと共同開発を進める8万立方メートル型の液化水素運搬船について、ノルウェーの船級協会デット・ノルスケ・ベリタスから設計基本承認(AiP...
三菱造船(横浜市西区、北村徹社長)は、液化二酸化炭素(CO2)の輸送船(イメージ)に搭載するカーゴタンクシステムの設計基本承認...
【横浜】上野トランステック(横浜市中区、上野孝社長、045・671・7535)は、新来島サノヤス造船に委託した液化二酸化炭素(CO2)輸送船の概念設計で、日本海事協会の...
ダイハツディーゼルは液化石油ガス(LPG)を燃料とするLPG運搬船の設計基本承認(AiP)を取得した。... 同設計を基にエンジンなどの受注を目指す。 ...
川重―LPG燃料供給システム ガス運搬さらにクリーン 二元燃料化でも先行 川崎重工業は5日、液化石油ガス(LPG)を船舶燃料として使用可能にする「LP...
同システムを採用した住友重機械マリンエンジニアリング(東京都品川区)製の中型タンカーが、英ロイド船級協会から設計基本承認(AiP)を取得した。... 同システムの搭載に...
LNG燃料船の設計課題では主機関の推進方式をME―GIとX―DF、DFDのどれにするのか、LNG燃料タンクの容量や設計圧力、材質をどうするかなどの問題が挙げられる。 ... 燃料使用...
川崎重工業は16日、自社製ガスタービンコンバインドサイクル発電設備を搭載した浮体式液化天然ガス(LNG)発電プラント(CCPPモデル)について、世界的な船級機関であるノ...
米国やフランス、ノルウェー・ドイツの船級協会から設計基本承認(AiP)も取得している。 ... また、海象条件や顧客である石油会社の仕様要求に合わせて「M350」も開...
川崎重工業は浮体式液化天然ガス(LNG)発電プラント(イメージ)を開発、ノルウェーの船級協会から設計基本承認(AiP)を取得した。
LNG燃料を使用する場合に適合が求められる船舶の安全に関する国際規制「IGFコード」と船級規則に基づいた設計基本承認(AiP)を日本海事協会から取得した。... エネルギー効率設計指標...
【仙台】東北電力は6日、商船三井、名村造船所と共同で、液化天然ガス(LNG)を燃料とする石炭輸送船について、ロイド船級協会から設計基本承認(AIP)を取得したと発表した...
三井造船は、新たな浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)向け船体「ミツイ・ノア―FPSO・ハル」の設計基本承認(AIP)をフランス船級協会から取得した。AIP...
ノルウェー船級協会(DNV)からLNG燃料コンテナ船の全体システムとLNG燃料タンクの設計基本承認(AiP)を取得した。全体システムでの承認取得は国内初となる。... ...