電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

5,650件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

通信事業者間の競争激化に伴って端末市場が活性化しており、24年度通期のスマホ出荷台数は前年度比9・8%増の2797万台となる見通しだ。

損害保険大手3グループは全社とも2025年3月期連結の当期純利益予想を上方修正した。政策保有株式の売却が想定以上に進み、利益を押し上げる。これまで国内外ともに台風などの大型の自然災...

塗料3社通期改善 M&A寄与・価格転嫁進む (2024/11/20 素材・建設・環境・エネルギー2)

25年3月期の通期予想は当初見通しを維持するが、前期に多額の土地と有価証券の売却益を計上した反動で、当期利益の減少幅は大きくなる。

【神戸】伝動ベルト3社の2025年3月期連結業績は、全社が増収、営業増益(バンドー化学はコア営業利益)を見込む。24年4―9月期実績は円安も追い風となり、各社の主力製品の販売が米国やア...

森ビルの4―9月期、営業最高益 賃貸・分譲が好調 (2024/11/20 素材・建設・環境・エネルギー1)

麻布台ヒルズと虎ノ門ヒルズなどの通期稼働が寄与し、いずれも過去最高を更新する見通しだ。

半導体製造装置各社の通期予想、再び上方修正 (2024/11/19 電機・電子部品・情報・通信1)

アドバンテストも同様に、通期の売上高で7月公表時から400億円増の6400億円とする。 ... そのほか、これまでに通期予想を公表していたKOKUSAI ELECTRIC、S...

特殊鋼6社の通期見通し、3社営業増益 コスト改善が進展 (2024/11/19 素材・建設・環境・エネルギー1)

特殊鋼6社の2025年3月期連結業績予想は4社が増収、3社が営業増益を見込む。販売価格や固定費などのコスト改善が進展し、収益に寄与する。一方、認証不正問題のあった自動車や建設・産業...

西日本フィナンシャルホールディングス(FH)は増収増益の通期予想を据え置く。

自動車の生産台数は下期の方が増えるとみているが、中国市場の状況や上期の認証不正の影響もあり「鋼材数量としては通期でマイナスを予想している」と慎重な姿勢。

軸受3社、通期見通し下方修正 急ブレーキ、車生産停止が直撃 (2024/11/18 機械・ロボット・航空機1)

NTN、4期ぶり当期赤字 軸受メーカー3社の事業環境が悪化している。主要供給先である自動車の生産が振るわず、3社はそろって2025年3月期連結業績予想を下方修正し...

14日発表した第一生命HDの24年4―9月期連結決算は、特殊要因を除くグループ修正利益が2452億円と、通期見通しに対し72%の進捗(しんちょく)率だった。

電機8社の通期見通し、2社が上方修正 本業堅調も米リスク (2024/11/15 電機・電子部品・情報・通信)

パナソニックホールディングス(HD)は通期予想を据え置いた。... 三菱電機も通期予想は据え置き。

製紙6社の通期見通し、全社増収 価格転嫁を推進 (2024/11/15 素材・建設・環境・エネルギー)

王子ホールディングス(HD)、大王製紙、北越コーポレーションを除く3社が通期業績予想を据え置いた。

非鉄大手8社の通期見通し、5社が当期益上方修正 金属価格が上昇 (2024/11/15 素材・建設・環境・エネルギー)

JX金属は情報通信材料の増販などにより、通期の営業利益を5月公表比200億円増の900億円と見通す。... 伸銅品と超硬製品は下期も低調に推移する見込みから、通期業績見通しを据え置いた。 &#...

アマダ、通期見通し下方修正 売上高4050億円 (2024/11/15 機械・ロボット・航空機)

アマダは14日、2025年3月期連結業績予想(国際会計基準)の売上高を5月公表比100億円減の4050億円、営業利益を同60億円減の530億円、当期利益を同50億円...

通期見通しも上方修正した。

8社中5社は通期の当期利益が過去最高となる見通しだ。

ツガミ、通期上方修正 売上高最高 (2024/11/14 機械・ロボット・航空機1)

中国好調織り込む ツガミは13日、2025年3月期連結業績予想(国際会計基準)の売上高を5月公表比70億円増の970億円、営業利益を同35億円増の...

石油元売り3社の4-9月期、大幅減益 油価下落など影響 (2024/11/14 素材・建設・環境・エネルギー1)

出光興産は通期に対し24年4―9月期実績の各利益段階の水準は60―80%で順調に推移しているが、足元の油価下落などを踏まえて予想を据え置いた。

通期の折り返しとなる2024年8月期連結は売上高が約327億円で前年同期比8・3%減だったものの、純利益が約48億円と上期として過去最高を達成した。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン